QuizKnock in a meeting！〆

>ymmtさん

え、うっそ!?そんなにかぁ…
(流石周りからリアクション王と呼ばれる程に、目を見開いて目を点にするといった言葉のように驚いては。自分じゃ分からないため頭を軽く掻く仕草をしながら。ゲーム売り場に着けば目的のカードゲームを探し見つけると「あった！」と子供のようで。彼の提案にこくこくと頷けば目を輝かせ少年の顔を)面白いじゃないですか、えー、いーなー！それ

>izwさん

仕事は早めに終わらせたいから、どうしても夜までかかるんすよ…。…休憩、そうですね…。
(はぁ、…とため息を吐くと。彼は自分の事まで見てくれていると思えば、自分にはそんな能力中々持てないわけで。彼が上司、いや彼がいる会社に就けたのも感謝を感じ。彼に言われては確かに必要かもな、なんて編集長という肩の荷がフッと軽くなると。置かれたグッズ二つに目線をやるもすぐizwさんの方を見ては遠慮し)いや、ここまでやらんでも良いですから