(　Under the Sea ： 〆　)

えーなんか言ったぁ？…ちぇ、つっまんねぇの。小エビちゃんってばノリわりぃねー。普通に昼飯食うんじゃつまんねーから小エビちゃんで遊ぼうと思ってたのに。…ふうん。食えたら別になんでもいーけどね、オレは。…あ、オレたこ焼きがいいー。小エビちゃんよろしくぅ。
（　傍から見れば下級生を虐める上級生の絵面であるのは当の本人にはどこ吹く風で。むしろ小首を傾げ口元は意地悪そうに笑みの形に歪ませているものの、全く笑っていない瞳で相手を見つめては少しばかりドスの効いた声で問いかけ。しかしながら余りにも拒む相手に初めは良かった機嫌もどんどん降下していき、仕舞いにはこちら側からちょっかいをかけた癖にまるで興味を失ったと言わんばかりに投げやりな態度で言葉を返すと、相手の胸元のポケットにキャンディーを頭から突っ込んで離れて。徐に財布を取り出せば慰謝料か先輩の優しさか、それともお決まりの気分か。どれに当てはまるか謎のまま「たこやき」を一人前買うには多すぎる金額を抜き出し、そのままキャンディーを突っ込んだ相手のポケットへ捻じ込むとくるりと踵を返して一足先に席に向かい、良くも悪くも目立つ双子の片割れともなれば触らぬ神に祟りなし、蜘蛛の子を散らすようにそそくさと生徒たちが離れてあっという間に周りの席が空席になり、過ごし易くなった空間にどかりと腰を下ろして　）


（　／あああ…！いえいえ！こちらこそ凄くすごくお待たせして申し訳ありません！まだ主様はいらっしゃいますでしょうか…（　おずおず　）最終的にサボりすぎた豆の消費がきつくてきつくて…！何とか欲しい商品との交換は出来ましたが次はもう少し楽ができるように戦力の底上げをしないとダメそうです;;;;そしてもたもたしている間に四章の公開がスタートしましたね！何とか三章終了したので今週末にでもいざスカラビア寮へ…！前章の子たちがヘルプ参戦する流れで言えば今回は仲間になったオクタ寮が活躍してくれるんですよね！！ああ楽しみです！（　そわそわっ　）

…と、話が長くなってしまいましたが諸々承知致しました～！あとあと、フロイドくんも、覚悟しました！（　←　）えへへ、わかっていただけて何よりです～～～！顔真っ赤にさせて泣かしたくなりｍ…ごほん。ふむふむ、あまり遠くの関係性から始めてしまうと途中で力尽きてしまう可能性が大いにあると思うので悩ましいですね…。少なくともエースくんやデュースくんが監督生じゃん。さっき中庭でフロイド先輩見たぜー。って言ってくれるくらいニコイチ（　古い　）感があったほうがいいかもしれません…！監督生との接点が少ないといいますか（　あうあう　）あまり答えになっていなくて申し訳ないです…！ですが友達以上恋人未満からのスタートは賛成ですので…！

こちらもびっくりするほど長くなってしまって申し訳ない限りです。前半はバッサリしてもらって構いませんのでよろしくお願いいたします…！　）