語り部 2020-04-21 09:24:51 |
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>薊
不可抗力?ってやつだよ
(もぐもぐと口を動かしつつ妖奇士に答える。愛想笑い、バレてそうだなぁ。まぁそれが特に自分にとっての負になるわけではないからいいか。
。)
ん?あ、ああ。もう食べ終わったんだ。
(考え事をしているといつのまにか妖奇士は食べ終わっていたようで次のことについて聞き始めた。次、僕この食堂にしかいかないからここの百貨店については詳しくないんだよなぁ…なんて考えて自分の思考に驚いた。誰かと深く付き合うのはもうやめようとしたくせに、食事だけと考えていたくせに次?。人とこうやって話しながら食事をしたのなんて久しぶりだからだろうか。相手が人間じゃないからだろうか)
いやぁ、実は僕ここの百貨店、食堂にしか来たことないんだよね。よく来るのに。だから百貨店のなかのことはよくわからないかも。何かしたいことはある?
(そう言って少し笑いながらとりあえずここのことはわからないと返し何をしたいか訪ねる。)
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