……セーフ…っ、ゲホ (不機嫌そうな表情で階段を上り自分の部屋に入っていった相手の姿を見送りきるとふう、とため息をつき。思っていたより緊張していたのかふらりと立ち眩みがして思わず階段にしゃがみこんで一つ咳をして。さて、と小さな声で言うともう一度足に力を込めて立ち上がりキッチンに向かって) (/すいません…ありがとうございます!m(__)m まじですかっ、それも律稀君の愛ということd())