あつ森でなりきり！

>ALLさん

キャーッ！たもつさん動いたら駄目です、待っていて下さいー！マーサさんロボさん、担架と人を呼びましょう…！私はあっちに行って探します！
(真っ青な顔で慌てふためいてから崖の上の二人に声をかけ、スマホの存在を忘れたまま急いで駆け出し)

＞ALL

うーん…いませんね…あら、どうしたのでしょう？（リリィさんの声に気付いて）
リリィさん、どうしたのですか？（リリィさんに駆け寄り）

あっヤドカリくんみっけ！みんなもおいでよ?ウヒョッ

>ALL

大事ねぇか…ったく、どうなることかと思ったぜ、のな。おいリリィ、あの調子なら心配いらないみたいだぜ(安心し溜息を吐くと砂浜に降り)

>all
ちょっとたもつくん！気をつけてよね！ちょーびっくりしたんだから！ラン
リリィちゃーん！たもつくん大丈夫そう！
(たもつの様子を見てひとまず安心し、駆け出したリリィに向かって叫ぶとたもつがいる方に向かい)

ごめんねぇ?でもマーサくんがそんなに心配してくれるなんて照れちゃうなぁ・・ひょっとしてボクって人気者？ウヒョッ

>All
大丈夫かい？たもつクン、念の為少し休んでいた方が良いと思うんだけど…キリッ
（皆と同様、元気そうな様子に安心するも万が一を考え真面目な顔で告げながら近くへ歩み寄り）

>ALLさん

たもつさんが崖から落ちてしまったんです…！大怪我をして動けなくなったらどうしましょう、フワワ(半泣きの顔でキャラメルへ訴え)えっ、本当ですか！？そういえばハチに備えて薬を作っておいたんです、たもつさんにあげてみます！(マーサとロボの声に反応してUターン)ジャックさんの言う通り、念のためにお休みした方が良いですよ。これから身体の痛みがもっと酷くなるかもしれません…でも無事で良かった(涙ぽろぽろ)

>all
心配に決まってるじゃん！その様子なら大丈夫そうだけど…どこか痛んだりしない？(まだ少し不安そうにたもつの方を見て)
そうだね、アタイも休んでた方がいいと思う。あ、あそこなんかどう？ラン(ジャックの意見に賛成し、近くにヤシの木の木陰を見つけて)
リリィちゃんすごい！頼りになるって感じ！
…て、リリィちゃん？！
(リリィの準備の良さに感心するも突然の涙に慌てて)

えーボクみんなと一緒に遊びたいよぉ！一人だけ仲間はずれはやだよぉ?！ウヒョッ(泣き出す)

>All
たもつクン。万が一があったら大変だよ。キミの元気な姿を見られなくなることが、ボクらにとっては一番恐ろしいのさ。ご覧よ…みんなキミが心配なんだ、キリッ
（周りに集まった島民達へ一度視線を送り、諭すような口調で宥めつつも瞳は真剣そのもので鋭く見据え）

うんわかったそこまで言うならお休みするよぉ・・みんなともっと遊びたかったなぁ鬼ごっことかかくれんぼ(悲しみの顔)

>ALLさん

安心すると涙が出ちゃうみたいです、ごめんなさい驚かせてしまって(笑顔浮かべながら目尻を拭い)たもつさん、わたしたちは皆毎日だってたもつさんと遊びたいんです。だからこそ本当に大丈夫なのか分かるまではお休みしてください。明日もその次もいつでも一緒に遊びましょうね(薬を差し出し)
あっ、そういえばちょっとお腹が空きました！折角ですし砂浜でBBQなんてどうでしょう？(全員の反応を窺って)

リリィくんありがとぉ?いいよボクもお腹すいたから一緒にごはん食べよぉ?ウヒョッ

ボク材料とかとってくるよぉ！ウヒョッ(自分の家に行く)

>All
良いね。外で、大勢で囲む食事は最高さ。ボクは…そうだ、魚を調達しようかな。たもつクンは何を持って来てくれるだろう？キリッ
（リリィの言葉に頷いて、釣竿を取り出せばすぐ近くにある河口付近の川縁に立ち魚影を確認すると釣糸を垂らして）

ジャックくんお待たせぇ?持ってきたよぉ?！ウヒョッ(大量のおかしを持って走ってくる)

>たもつクン
たもつクン…バーベキューと言ったら肉か野菜がスタンダードだよ。キミのその無邪気で純粋な所、嫌いじゃないけどね！キリッ
（彼の言った『材料』が大量の菓子類であると認識すれば自らの予想を超えた秀逸なチョイスに癒され思わず笑いが溢れて）

えっそうなのぉ？おかし食べたくて間違えちゃった?ウヒョッ

>たもつクン
あくまでスタンダードってだけで、決まりはないからね。そう言えば、肝心のグリルがないと始まらないけど…たもつクン、持ってるかい？…おっと！
（釣竿が反応を示し、反射的に引き揚げ小さめの魚を釣り上げれば首を傾げ釣った魚をリリースして、より大きな魚を狙おうと海側へ移動して）