東方Project×仮面ライダー なりチャ（オリキャラ、戦闘、初心者OK）

>大造、イカデビル、正邪、翡翠

壊「では、もうそろそろ終わりにするか」

(フィニッシュタイム！)

壊「では、また会う機会に！多分ないけど」

(斬月！ギリギリスラッシュ！)

透明のメロンがイカデビルを包むとそのまま横に一閃に斬る。

＞早苗、翡翠

香音（ブラック）「ショッカーだ。早苗、咲夜、あともう1人の奴、お前らは下がってろ！良太郎、モモタロス、香音」

良太郎「分かってる。モモタロス！」

モモタロス「おう！」

良太郎（モモタロス）「行くぜ！」

（モモタロスは良太郎に憑依し、2人はベルトを巻き）

香音（ブラック）「変身！」

良太郎（モモタロス）「変身！」

【ソードフォーム】【Dragon Form】

（2人は仮面ライダーに変身した）

（／すみません、122は無しでお願いします）

>壊
イカデビル「ショッカー…バンザーイ！！」

(壊の攻撃を受け、最後の叫びを残し爆発する。)

＞早苗、翡翠、咲夜、壊、大造、イカデビル

香音（ブラック）「あいつらはやっぱり仮面ライダーだな…（心の声:ショッカー、やはり来てたのか…）」

（イカデビルが倒されて、ブラックは上記の事を言った）

＞壊、大造、翡翠、正邪、早苗、香音

咲夜「…今のは？」

目の前で起こったことが理解出来ず首を傾げる

＞咲夜

香音（ブラック）（心の声:咲夜達にどう説明すれば…）

>大造、イカデビル、翡翠、正邪、早苗、香音

壊「…あれじゃあ食べれないね。…今日のご飯どうしよう。」

と言うと爆発したイカデビルを残念そうに見ながら変身を解く。

＞ブラック

咲夜「…ブラックさん、どうしたんですか…？」

ブラックの方を見て

＞壊

香音（心の声:た、食べる！？あの人、イカデビルを食べようとしてたの？）

（香音は壊を見て、思った）

＞咲夜

香音（ブラック）「いや、なんでもない」

＞香音

咲夜「そ、そう…だったらいいのですが」

不思議そうな顔をしながら

＞壊

咲夜「えーと…貴方、何かと戦ってたみたいですが、お怪我は？」

首を傾げ

>香音

壊「これから何しよう…あの美味しそうだったイカ怪人のお陰でこの世界でライドウォッチが使えることが分かったし…」

斬月とゾルダのライドウォッチを両手に持ちながら見ている。

＞咲夜

香音（ブラック）「ああ…」

＞壊、咲夜

香音（ブラック）「お前、怪我とかは大丈夫か？」

モモタロス「ライドウォッチ？」

（モモタロスは壊が言ったライドウォッチの事を何処かで聞いた事があり、思い出そうとする）

>咲夜

壊「ん？俺の名前は督鳴壊。この世界に幻想入り？した人間だよ。今さっきのは…怪人…イカのおつまみ？だったっけ？今日のご飯しようと思ったら戦ってたらあけっなく爆発したから食べられないんだよな。怪我はないよ」

自己紹介をしながらイカデビルの名前を間違えたり美味しそうだと言いながら状況を説明する。

>香音、モモタロス

壊「怪我はないから大丈夫。…もしかして若い頃の魔王さんにあったことある？」

モモタロスに首をかしげながら聞いてくる。

＞壊

香音（ブラック）「そうか、なら良かった」

モモタロス「若い頃の魔王？あ！思い出した！」

（壊の若い頃の魔王、ライドウォッチの事や常磐ソウゴの事も思い出した）

＞壊

咲夜「は、はぁ…あ、今日のご飯や寝るところは確保できますよ」

驚きながらも話を聞きそういえば、と今日のご飯や寝るところの事を言い

>モモタロス

壊「やっぱり！若いときの魔王さんってどんな感じだったんだろうな…？やっぱり強かったんだろうな。」

アノニマスのライドウォッチを片手に持ちながら話している。

>咲夜

壊「ほんとか！？よし！宿ゲットだ！」

目をキラキラさせながら咲夜の方を見て喜んでいる。

＞壊、ブラック

咲夜「えぇ…ブラックさん達もどうですか？部屋はたくさんありますから」

ニコリと笑いブラック達に聞く