司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ラギー
…ま、待って…!
(貼り付けたような笑みを浮かべ立ち去ろうとする彼を反射的に引き留めようとし少し考えた。恐らく先程の自分の言動の不気味さに引いたのだろう、自分は猫に癒されたかっただけだが邪魔してしまったかと内心気まずくなりつつ「…い、いや、邪魔したのは僕の方ですし気を遣わなくてもいいよ…」と視線を逸らし気味に告げて)
>ノア
ついで済ませられない事もあるから気をつけて_好きで寮長になった訳じゃないけど、最新テクノロジーが発達している面ではうちの寮が1番だと言う自信がありますぞ
(聞こえた本音に視線を合わせずに返した後鏡を潜り寮の中に入った。聞こえた生意気な言葉に「楽しむ余裕があれば良いですがね…」と冗談交じりに告げながら寮へと続く道を進んだ。いつも通り薄暗い空間と辺りに巨大な髑髏のオブジェが並んでいる様は周りからは冥界のように見えるだろうが自分にとっては見慣れた光景だ。そう思いつつその奥にあるホログラムで映し出された寮の看板と洞窟のような入り口の方角にまっすぐ向かって)…この奥に部屋があるからついてきて
>オルト
陽キャに見つかる前にさっさと本を返しに行かないと…
(いつものようにブツブツと独り言を呟きながら廊下を歩く。手には図書館で借りた本を抱えていて返して部屋に戻ろうと考えていればふと廊下を浮きながら移動する「弟」の姿を見かけ「あ、オルト…」と思わず声をかけて)
(/初めまして、遅ればせながら絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします…!)
>ALL
(/絡める分だけ返します…!)
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