司書 2020-03-22 13:34:22 |
通報 |
>フロイド
(依頼されていた本を数冊、猫を愛でる教師の元へ持っていったのはつい先程。その人から、とある生徒に逃げられた話を聞いたのもつい先程。荷物も渡し終え、ふらりと足を向けた先、冷え込んでもおかしくないというのに外で眠っていた様子の生徒に「キミ、こんなところで」と声を掛けたところで、揺れた海のような髪に言葉を止める。タイムリーというか、何と言うべきか、可能であれば遭遇したくなかった生徒だ。断じて生徒に臆する訳では無いが、仕方ない。一先ずトレインには報告をして、後は知らん顔をしていよう_と、数歩ゆっくりと距離を取るように後退し、)
(/早速の絡み文ありがとうございました!娘を向かわせましたが、初手長くなってしまい申し訳ありません…こちらこそ、絡みにくいなどございましたら仰ってくださいませ。双子は沼が深いと最初から分かっていたというのに、どうしてこう…可愛い(可愛い)のでしょうね…こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします/蹴推奨)
>セベク
(数冊の返却本を抱え、本棚へ向かう昼下がり。放課後と比べれば静かなそこに、珍しい生徒の姿が見え本を抱えたままそちらへ足を向け_図書館司書として、「キミがここに一人とは珍しいですね」と少しばかり抑えたボリュームで声をかけ。普段は彼の寮長と共にいる印象があるからか、こうして静かに本を読んでいる姿はあまり見かけないような…今日は護衛は良いのかと問うように首を傾け)
(/なるほど、2つの理由がございましたか笑!どうぞ、気兼ねなく…あまりご無理はなさらないように、ご参加いただけますと幸いです。引き続き、よろしくお願いいたしますね!/蹴)
トピック検索 |