司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>リク
…それは、それは。随分と信用されたものですね
(確かに、司書も高いところから偶然に動物たちの移動を見なければ…ここへ辿り着くことはなかっただろう。秘密基地、隠れ家、全くその通り。慣れたように肩に乗った小鳥を横目に見遣れば、その小動物は平然と肩でうつらうつらと船を漕ぐ…まったく、本当に近寄る者に動物たちも似るらしい。この学園にいる時点で黒い馬車に導かれ、少なからずグレートセブンに匹敵するセンスがあるはずの彼が随分と幼く見えるのは…己の歳のせいだろうか。ゆっくりと、小鳥や小動物の邪魔をしないように生徒から離れ、少し距離を置いた位置に座り)
まあ、君が正々堂々と司書の前でサボタージュ宣言をしないのであれば、何をしようと君の自由です
(/お心遣いありがとうございます!気を付けて過ごしましょうね…本当に…お互いに…!/蹴推奨)
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