司書 2020-03-22 13:34:22 |
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(/お返事遅くなりました!スマホが連日の雨で水没しまして…ようやく新機種を手に入れられました。イベントきますね…怖い怖い)
>リク
…君が起きる随分と前からだよ。まったく、どうしたらこう野生の生き物が近付いてくるのですか
(ちゅんちゅん、ばさばさ、とっとっ、と動物たちは彼の周りを取り囲み、あろうことか共に眠ろうとする。この学園の生徒には動物に好かれるものが多いが、動物言語学に長けているいないに関わらず…これは少し異常というか、興味深い現象。手近なうさぎに手を伸ばすと、少しこちらの指先を嗅いでから逃げずに止まったままの子の頭を撫で、目を三日月形に歪めては)
随分と気持ちが良さそうでしたので、起こしませんでした
>ラギー
(ああやっぱり自分のためじゃないんだ、ホリデーということは彼の実家に持って帰るのだろう…彼の身の上は知っている。情報を嗅ぎ回る、これに言わせてみれば私はネズミなのだから。両耳を伏せて、まるで何か触れてはいけないものに触れた時のような表情を浮かべる彼が、手を伸ばしてくる。身構えるように身体に力が入ったのも、強く目を閉じてしまったのも、彼のことを怖いと認識したから。それでも痺れて感覚が無くなった両腕を伸ばしてしがみついては「…ごめんなさい」と。悪戯に刺激するつもりなど無かった、鍵を取られそうになったから、ついなのだ。生徒を傷つけるつもりも、生徒をここまでこちらに踏み込ませるつもりもなかった…私はこの世界に染まりたくない。「ごめんね、良い子にするから。ごめんなさい、」と再び小さく呟いて)
>ジャック
(/顔だしありがとうございました!)
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