司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>リク
(目の前で行われたその魔法はきっと彼にとって、否、この学園の生徒にとっては当たり前のことなのかもしれない。けれど、魔法の使えない司書からしてみれば…なんて魅力的なのだろう!きらきらと、光る魔法を目で楽しそうに追っては、こちらを振り向いた彼に「素晴らしい」と心からの拍手を。誰でも出来ることかもしれないけれど、それはこの世界での話。満足気に本棚に近付いてはスンスンと息を吸い「…大丈夫です、本当に完璧ですよ」と彼を見上げて)
>ラギー
戻りました_おや、思っていたよりもラフですね
(向かった先は購買部と食堂とまあ、色々。脚で扉を開け、客間へ入れば両腕に抱えた荷物をテーブルに置きつつ動きやすい格好を選んだらしい彼を見据え。「食事、途中だったでしょう?私に噛み付いたからとはいえ、これから働いてもらう君が飢えているのは不本意なのですよ…このあとの授業なら、事情を話してプリント1枚で出席にしてもらってきたから安心して食べてください」と、荷物の山を彼の前へ押し出し。ドーナツ、デラックスメンチカツサンド、ケーキ、スープ、骨付きチキン…手が疲れたのか近くのソファーに座りつつ伸びをして)
>ジャック
(/お疲れ様です、背後様!あまりご無理はなさらないよう…お待ちしております)
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