司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ラギー
君が…っ、彼にスペシャルランチ、私は紅茶
(視線につられて、いつもより軽いポケットが余計に気になるのか何度も服を握り締めては奥歯を噛み締める。と、笑いを隠すつもりも無いであろう軽い声に、言い返そうとして口篭り。“原因は君が鍵を取ったから”だなんて、大人数の前で手の内を明かすことは出来ない…本当は腹癒せに彼の嫌いなものでも食べさせようかと思っていた、情報は手元にあった…ただ、流石に腐っているものを生徒に出す訳にもいかず、反撃のしようもなかったのだ。不満をぶつけるようにさっさと注文、支払をして彼を横目に睨めば「私の紅茶も持ってきてください」と近くのテーブルへ)
(/いえいえ、リアルを大切にしてくださいね!お時間のある時にお越しくださいませ!/蹴)
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