司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>リク
…君の寮長は歪みが無く見ていて気持ちがいい程に“正しい”
(隠し事はやめておいた方がいい、こうも顔に出てしまう彼はきっと何も言わずとも見つかってしまうから。喉の奥で笑うように息を短く吐いては自分のカップにもレモンティーを注ぎ入れ、椅子へ再度腰かけながら…まるで寮長の彼を称えるかのように口角を上げ。)
寮長はハートの女王の規律を重んじる。君達はそれに付き従う、私はそれを眺めて紅茶を楽しむ…それはずっと変わらない出来事だけれど、今回の寮長である彼は特別面白いからね、
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