司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ノア
これはこれは…もしかしてずっとここに居るんスか?司書さん案外暇なんスねぇ
( おやつを楽しんでいたら今まで物影に潜んでた気配が、近寄ってきた。その断定的な口ぶりからもしや、と推論し忌憚のない所感を述べた後ドーナツを見て笑う相手に「特売日だったから色々買ったけど…やらないよ?食べたいなら自分で買ってきて下さい。運が良ければまだ残ってるかも」セール日の購買は戦場と言っていい。人混みに揉まれやっとの思いで手に入れた紙袋を抱え直し )
>ジェイド
ジェイドくんじゃないッスか
( 小さな呟きもハイエナの耳は逃さず拾い声が聞こえた方を見れば、園芸に勤しむ海寮の生徒と目が合い。農作業をしてるところを見るとこう、知らなかったとはいえ先日夜食の材料に彼の山菜を拝借してしまった時のことを思い出したのはここだけの秘密。極力、表情に出さないようにしつつ、)
放課後にこんな所で会うなんて珍しい…ところでつかぬことを聞くんスけど、うちの寮長見ませんでした?
( 若干諦めつつあるボス探し。けれど自分より先に温室にいた相手なら、彼の人の行方を知っているかもしれない。と一縷の望みを掛け尋ね )
(/はじめまして、お声掛け嬉しいです。海寮の皆さんのことはまだ詳しく知らないのでドキドキしております!これからよろしくお願いします!)
>ジャック
ジャックくんみーっけ。これから寮の朝練だってのに、相変わらず真面目ッスねえ…
( 寮にマジフトの朝練が導入されてからというもの、ただでさえ毎日早起きなのに今朝は一等早く目が覚めてしまった。時間潰しがてらブラブラ敷地を散歩してた最中、運動場にいるジャック見つけては早速声を掛け。汗を拭う彼を見上げてはニンマリ笑い、)
シシシッ、大丈夫??今日試合するって言ってたッスよ
>ユウ(監督生)
( 授業と授業の合間。短い空き時間でも時は金なりと言うし今日もまた、お小遣い稼ぎに行こうかとボンヤリ考えていると、反対からやって来る生徒が、オンボロ寮の監督生であることに気がつき思考顔を崩し「ちわーッス!グリムくん…とは一緒じゃないんだ、珍しいッスね君達いっつも一緒にいるのに」二人で一つ感がある為か一人でいる相手にそんなことを言い )
(/はじめましてラギー背後です!同じ寮生と監督生さんということでお二人に絡ませていただきました…がもしご迷惑であれば蹴ってくださって構いませんので。よろしくお願いします)
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