司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>>1484 レオナ
・・・キミのように愛しいものを囲う尾が無いのは些か不便でね。そんなに危険なら抱き上げて連れて行ってくれても構わないのだけれど、王子様?──もちろん冗談だよ
( 聞こえた声に確かにそれはそうだ、と目を寮に向けて僅かに目を細めた。広々とした広大な大地、乾燥した砂と自然の香り、人には無い少し鋭く警戒した気配、それから──少し顔を上げて、塀も窓枠もない広い空に映る星たちに一瞬目を輝かせて・・・後の楽しみにしておこうと目を前に向け直す。この城の長が傍にいれば、そうそう危険なこともあるまい──と思っていたが、よく言えば穏やかな、悪く言えば胡散臭く非常に鼻につくさ笑み曰くそんなことはないようで。寮内を歩くくらいのことはできるに違いないが、そこまで言うのならと売り言葉に買い言葉。確かに運動神経に自信はないが、そもそも開放的過ぎる造りは欠陥と言えるのではないか・・・繋がれたままの手に、小馬鹿にされた不満を示すように握力計よろしく持ち得る限りの力を込めて。そちらこちらから、様子を伺う気配がする──生徒の簡単なじゃれ合うような一言で、揺らぐそれらと比べれば確かにこの獅子は大人だったらしい )
あと、あまりオヒメサマ扱いは・・・キミの食指が歪んでいると誤解をされるでしょう、辞めておいた方が良い
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