司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>>1403 ノア
本のくせにプライドの高ぇ……威張るな。
(本の悪口のつもりが、むしろ誇り高い本ですよとばかりに目の前にふよふよと浮かんでいるのに呆れ顔を、本と、恐らく失礼なことを考えているであろう楽しげな司書に向けた。片方だけ素肌を晒した手にもう一度手袋をはめてから本を掴めば、本はたちまち大人しくなった。その間に相手から了承が飛んできて一拍子。ちょっとからかってやろうと思っただけだったのに、まさかの快諾。虎穴に入るどころか、そこで寝るつもりかコイツ――と、思わずマジか、と片眉をつりあげるも、そういやイグニハイドに泊まったとかなんとかの話を思い出して……興味深そうに相手を見下ろす。さっきまでギャースカ威嚇していたというのに、また自分で腹出すのか……と危機管理能力の低さに笑いすら覚える。だが、むしろ都合がいい。自分のテリトリーに入ってくる気概を買おうではないか。ワタワタとまた1人忙しなくする司書を見下ろしながら、片手をヒラリと振って)
これから夕飯だろ。そのあと迎えに行く。それまでに支度しておけよ。
>>1404 カリム
……フン、調子がいいヤツらだ。
(カリムがそう言えば、途端に周囲から「レオナ寮長も最高ー!」と声が上がった。なんならさっき陰口を叩いたヤツもこちらに期待した目で見ている。手のひらクルックルの寮生たちにため息をつきつつも、立場や直近の悪夢で見た手のひらドリルの民衆と重なり、まぁ民草ってこんなもんだよなと内心独りごちる。そも担ぎあげられるのに悪い気はしない。再び肉をザックリと大きく切り分けたあと、バクリと一口で食べつつ生徒たちとカリムを眺めていた。恐らくこの場の雰囲気を作ったのも、カリムの気質ゆえなのだろう。彼が宴を開くからこそ、人は集まり、人々は楽しく歌い踊る。眩そうに緑の目を細めた)
お前の影響だろ。
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