【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】

>ジェイド

（ああ…と、渡されたカードを確認すると手持ちの小さなカバンからマドルを取り出し、差し出して。続けられた言葉に手元から顔をあげれば目の前の整った顔をまじまじと眺め＿仕事中の彼を観察できる機会はきっと此処に来なければ手に入らない、魅力的な言葉に思わず口角が上がる。綺麗な魚は一日中眺めていても飽きないのが道理…とはいえ、この場所を水槽だとするならば彼と彼の兄弟と、おそらく寮長も…捕食者だろう。邪魔な魚は餌に、良い魚は肥えさせて、観賞魚は…どうだろう？）

お店に対して、君の寮の皆さんに対して不快な思いなどありませんよ…もちろん、リーチさんにも

（これは本音、潰して海の魚の餌にしてしまおうかと思った生徒はお店の従業員には一人もいない。カバンを閉じ、手に持ち直せば服の裾が尾鰭の様に揺れる。海面に映る月のようなオッドアイを見上げ、冗談混じりの声色で、）

魔法が使えないくせに、でしたか…雑魚の挑発に乗らなかった私を褒めてくださいますか？

（/豊かすぎる…本当に豊かすぎますよね（箱推しから抜け出せずにおります）。そう仰っていただけると…監督生さん…愚娘よ、こんなにも優しい言葉をかけて下さる方がいらっしゃる…強く生きて欲しい…
愛が重いですよジェイドさん…（号泣）次のピックアップを待ちます、石を貯めてまいります…！
とんでもないです、いつも楽しく絡ませていただいております。こちらこそ、不束者ですが何卒よろしくお願いいたします！/蹴推奨）