【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】

(/素敵なトピを見付けましたので書き込み失礼致します。空いていればで結構ですので、監督生で参加する事は可能でしょうか？ご検討の程、宜しくお願いいたします。)

>101背後様
（/嬉しいお言葉、ありがとうございます！
早速ではございますが監督生のキープ承知いたしました。喜んでキープをさせていただきます！>>2にテンプレートの用意がございますので是非ご活用いただければと思います。
また何かご不明な点などございましたら御手数ですが何なりと…プロフィールのご提出を楽しみに待機させていただきますね）

募集/現在の状況

現在決定済（KEEP中も含む）の生徒は以下の通りです。

■ｵｸﾀｳﾞｨﾈﾙ寮
ジェイド〇フロイド（keep）

■ﾎﾟﾑﾌｨｵｰﾚ寮
ヴィル

■オンボロ寮
監督生（1名KEEP中）

なお、現在は世界観維持の為「完全創作（一般生徒）」の募集を一時中断しております。記載漏れにてご迷惑をお掛けしておりますが、何卒よろしくお願いいたします。

トピ詳細>>1
テンプレートetc.>>2

(/それでは僭越ながら監督生のCSを投下させて頂きます。監督生に関しては不明な部分が多いですのでほぼオリジナルにはなりますがどうぞご自愛下さい。)



｢こらグリム、勝手に何処か行っちゃぁ駄目だろ？｣
｢私ホント下手したら死ぬんじゃねぇかな…｣

氏名/ユウ

性別/女

性格/男勝りで雑。優しさ等は人並みにあるが基本他人の動向に無関心。それこそ、自分の立場に関わる事だったりしないと動かない。そこそこ才能だったり能力はあるが、他人の為に使おうとせず、基本は自分自身を助ける為にしか能力を発揮しない。口が悪い。

容姿/黒のウルフカットに茶色がかった黒の瞳。顔立ちは綺麗系で、知らない人が見たら男に勘違いする程。服は勿論学園の制服であり、きっちりと着ている。

備考/別の世界から意図せず来てしまった。今のところは帰る気満々。どうやら元の世界とこちらではかなり差異があるらしく…？元の世界では女子校に通っており、王子様的ポジでかなりモテていたらしい。

｢はぁ…マジ疲れるわ…しんど…｣

>104背後様
（/プロフィールのご提出ありがとうございました！もちろん、あくまでもポジションのみ監督生/版権という形ですので…素敵な創作娘様を御提供いただきありがとうございます。
司書、また他の参加者様の絡み文は既に流れてしまっていることと存じます…場面などは問いませんので、お手数かとは存じますが絡み文をお願いできますでしょうか…？
ちなみに、背後の完全なる興味本位ではございますが…推しはどなたでいらっしゃいますか（小声）

>105様


…はぁ……やっぱり馴れないモンだなぁ…(掃除でも頼まれたのか、はたまた何か他の雑用か。とにかく何か頼まれ事をされたらしく、校舎内を歩いていた。こちらに来てから少し経つものの、やはり慣れず、何処かそわそわとしつつ歩いていた。)


(/取り敢えずの絡み文を投下させて頂きました。いえいえ、こちらこそありがとうございます！
ちなみに背後の推しはイグニハイドとオクタヴィネルです(超小声))

(/はじめまして、書き込み失礼致します。枠が空いておりましたらアズール・アーシェングロットで参加させていただくことは可能でしょうか？ご一考いただけると幸いです。)

>ノア

何とかなりそうですか？……ええ。では、分からなければまた質問して下さい。

（新顔のスタッフに新たな仕事内容を説明し終えると、我知らず小さく嘆息し。休日前だけあって客足は途絶えず、ラウンジへの特別な御客人を持て成す暇すら与えられない。幾ら有っても足りない人手にフロアとキッチンの行き来を繰り返しながらも、客席で交わされる会話に注意が向くのは副寮長兼責任者という立場にある為か）

…魔法が使えない、か。

（剣呑に目を細め、誰に告げるでもなく口籠るように独り呟いて。この場で揉め事がご法度なことは当然として、諍いの元となる芽は早めに摘み取らなければならない。故に決して耳障りの良いとは言えない言葉が交わされていることも、その会話に図書館からの客人が上っていることもしっかりと把握している。さてこの非礼にどう対処すべきか、自身の仕事をこなしつつ考えを巡らせて）

◇

（ようやく一息つけるかという頃、彼女の着いた窓際の席へちらりと視線を向け。いつの間にやら空いた皿を見るに、そろそろ頃合いだろうか。そう類推すれば、件のテーブルへと歩を進め）

ノアさん、既にご存知でしたら申し訳ありませんが…お会計の際はお近くのスタッフにお申し付け下さいね。それとも、ほかに何かお召し上がりになられますか？


（／嬉しいお誘い有難うございます！此方こそ、どのような場面設定・シチュエーションでも力量の及ぶ限りはお付き合い致しますので、何かご希望がございましたらお気軽にお申し付け下さい。
この後の展開につきましてはRP内でキャラクターの口から伝えさせる予定ですが、非礼に対するお詫びにかこつけて（笑）ちょっとしたお誘いをさせていただこうと考えております。もちろん、断るか受け入れるかはご息女次第です！

ジェイドは無事お迎え出来たようで安心する一方、ほか二人については現金を貢がせて尚引かせないという辺り流石オクタヴィネル…と言いつつ、ゲーム内ではなくこの場にオクタヴィネル寮生で参加をご希望の方々がいらして下さったことに驚きを隠せないです…。監督生さんも新たに加わり、ますます賑わうであろう学園に期待が膨らみますね…！）

>ユウ
…あれ、は
（図書館の本の片付け終了。休憩時間ということもあり仮施錠も終了。強いて言えば…あとは最近のこちらの流行りを学んで新しい本に活かすのみ…と学内を歩き回るのは習慣で。手ぶらで、その上手持ち無沙汰に歩いていた廊下の先に見えた影、しっかりと着られた制服と、こちらの世界に未だ馴染まない雰囲気は…とその影の方へ歩み寄り「監督生さーん」と気の抜けた声を）

（/絡み文ありがとうございました！早速絡ませていただきました…監督生/ユウということで、お名前呼びか凄く、凄く迷いまして…もしお好な呼び名などあれば仰ってください。
イグニハイド…っっっあの方の髪の毛って熱いのか凄く気になっているんです…（小声）ピザ一緒に食べたいですよね（贅沢）オクタヴィネルは…はい、もう何も言うことは…（沼）

>107背後様
（/お声掛けありがとうございます！アズールですね、喜んでキープをさせていただきます。
キャラクターに大幅な変更など無いようでしたらプロフィールは不要でございます。お手数かとは存じますが、ALL宛への絡み文の投下をもって枠確定とさせていただけますと幸いです…場面などは問いませんので何卒よろしくお願いいたします。
また、背後様の推しについても教えて頂けますと、ノア背後が小躍りして喜びますので…何卒（小声）

>ジェイド

（ぼんやりと窓の外を眺めてはタルトを食べ、またぼんやりと外を見てはフルーツティーを飲むを繰り返し…気が付けば空になっていた皿。考え事をしていたらしく、結論はまだ出ないままだが…口角は僅かに上がっていて…それもそのはず、失礼な生徒が此処で揉め事に巻き込まれずに、今度不運な事件に巻き込まれることを心配しているのだから。と、聞こえた声にハッとした様に顔を向け、）

…ごめんなさい、ぼうっとしていたようで。ご馳走様でした、とっても美味しかったです

（靴音にも気が付かないだなんて呆れてしまう。暗にお会計をお願いします…と示しつつ、椅子から立ち上がり服の皺を伸ばして、立ち上がっても尚遠い彼のことを見上げては少し意地悪に笑い、）

リーチさんのお仕事姿も見られて楽しかったです、とっても

（/ひえ…娘が断る選択肢が今からないじゃないですか、わくわくしちゃう…（コンティニューボタン連打）魔法が使えないと冷静に考えて学園の生活凄く大変そうですよね…監督生もそうですが、よく普通に薬品飲んだり出来るよなぁと。
まったく幾ら欲しいんだい…？状態でしたが、最後まで来てくれなかったフロイドさんでアズールさんは察しました…今日メンテですね（遠い目）
はい！賑やかになりつつある学園にほっとしております、背後様には開設当初からお世話になりっぱなしで…今後ともよろしくお願いいたします！）

＞all

（昼時ということもあってか常より混雑した食堂は、数多の生徒の話し声や物音で溢れかえっていた。かくいう自分はそんな入り口で顎先に手を添え暫し立ちすくんだまま動けずにいる訳で…本日はエビとレモンのバジルパスタとグリーンサラダにすると決めていたが、日替わりメニューがから揚げ定食だなんて聞いていない。から揚げ定食をトレーに乗せた生徒が近くを通るたびに芳香が鼻をくすぐった）

…………。今日、くらいは……いや、しかしここで気を抜いては今までの努力が水の泡に…。
（から揚げ定食にしようか、本来のパスタとサラダにするべきか。カロリー的にも前者を選ぶのはあまり良い選択ではないことは分かっていながらも、では後者でと即決することも出来ずにメニュー表の前でしばらく立ち尽くして）

（/キープ、また参加のご快諾ありがとうございます、さっそく絡み文の方提出させていただきました。もし絡みにくければ場面提示などして頂けましたらまた仕切りなおさせていただきます。
また、背後の推しは特にフロイド、オクタ寮箱推しです（小声）しかし最近はハーツラビュルも気になる木…）

>アズール

（お昼か…と気がついたのは図書館の外が騒がしくなったからだ。昼休みは利用者が増える訳だが、有難いことにこの図書館を空けたからといって何か問題が起きる訳でもない。自分は食べないけれど…情報収集を兼ねて食堂へ、と見えたのは喋りながら食事を楽しむ生徒と、何やら悩んでいる様子の、）

…悩むのならば、コインで決めては？

（背後からメニュー表を覗き込むように声を掛けては首を傾ける。悩むような…メニューだろうか？苦手なものがあったのか、あるいは好物か？おそらく後者だろうけれど…「アーシェングロットさん、こんにちは」と横目で見上げ、）

（/絡み文をご提出いただきありがとうございます！早速好物で揺れる可愛らしいアズールさんに、ひぇ…と背後は墓を立てました…
箱推し分かります…凄く分かります…今のところ全寮箱推しなので…既に次の章が怖いです…）

募集/現在の状況

現在決定済（KEEP中も含む）の生徒は以下の通りです。

■ｵｸﾀｳﾞｨﾈﾙ寮（〆）
アズール〇ジェイド〇フロイド（KEEP中）

■ﾎﾟﾑﾌｨｵｰﾚ寮
ヴィル

■オンボロ寮
監督生（1名）

なお、現在は世界観維持の為「完全創作（一般生徒）」の募集を一時中断しております。記載漏れにてご迷惑をお掛けしておりますが、何卒よろしくお願いいたします。

トピ詳細>>1
テンプレートetc.>>2

＞ノア

(ぴくり、背後から掛けられた声に気付かれない程度に肩を揺らすと幾分か目線の下にある声の主に視線を向けて)

おや、ノアさんではありませんか。こんにちは、……貴方も食事を摂りに？

(先程までうんうんと唸っていた渋面はどこへやら、にこやかな笑みを取り繕うと"コイン？…それもいい案ですが、今日は遠慮しておきます。"とトレーを手に取りパスタとサラダを注文し。何時から見ていたのか、醜態を晒していたとするならこれ以上は…と内心思い至れば唐揚げ定食は切り捨てていつもの自分らしい食事を手に取り)

(/彼の好物が唐揚げというのはどうにかして活かしたかったものでして…こちらこそ可愛らしいご息女と絡ませて頂いて光栄です。スカラビア……既に不穏な空気が漂っていますもんね…そしてそろそろイベントも気になるところです。なんで豆なんだ…)

>アズール

（突然の声掛けだったにも関わらず驚いた様子は顔に出ない、こちらに向いた眼鏡の奥の瞳が歪む…流石だとしか言いようがない。食事を…というよりは、生徒の観察･流行の調査、とは言えず、曖昧な笑みを浮かべると揚げ物とは掛け離れた料理が優雅な仕草でトレーに乗せられていく様子を眺め、）

あ…ええと…じゃあそれ、2つ

（食事の為に列に並んでいたわけではない、食事は甘いものと紅茶で十分であり…それらは図書館に備蓄がある…が、ふと、気まぐれに唐揚げ定食、ではなく、定食についてくる唐揚げを2つだけ所望して。これは生徒ではない身分、長くこの学園にいる自分だから許される我儘として小さな皿に唐揚げを2つ乗せてもらうと…欲に忠実な司書は、禁欲的な生徒の後を追い）

アーシェングロットさん…“間違えて”2つ頼んでしまいました。私1つで十分なので、1つ食べてくださいませんか

（/唐揚げの誘惑に負けないその健気な姿…こちらの世界に染まった娘は全力で誘惑をしに向かいます…好物の我慢はよくありませんぞ、ふふっ。お褒めいただき光栄です…。そうなんです、豆、どうして豆なのか…初のイベント楽しみですね！）

>ノア

いえ、お気になさらず。ご満足いただけたようで何よりです。

（いざ歩み寄ってみると、相手に気分を害した様子は見られない…どころか、笑みを浮かべる余裕すら見せる彼女には全く恐れ入る。綺麗に空いた皿とグラスを一瞥し、再び相手に目を向けると「当店はテーブルチェック型となっておりますので、お会計はここで。どうぞ」と会計額を記入したカードを手渡して。それにしても、ラウンジで仕事をする自分がそれほど物珍しいものに映るのだろうか）

おや…それは良かった。ここに来れば、仕事中の僕をいつでも観察出来ますよ。

（にこりとでも擬音が付きそうな笑みと共に、冗談めかしてそう告げる。自分が忙しなく動き回る姿にそれらしい面白味があるとも思えない…というのが正直なところだが、水槽を悠々と泳ぎ回る観賞魚と同程度の価値はあるだろうか）

…ところで、ノアさん。この店に居る間、何か気分を害されるようなことはありませんでしたか？

（／仰る通りで…。あの個性豊かな…というより豊か過ぎる嫌いがある集団の中で、魔法が使えないにも関わらずなんとか適応してやっていけるご息女や監督生さんは非常に逞しいと思います！
魔法を使えることがほぼ当たり前の世界ですから、それが使えないというハンディキャップを抱えつつ、自分の本来持てるポテンシャルを十全に発揮している（或いは努力している）彼女たちは尊敬に値しますね……と背後が感じているものですから、それがRPにも少し滲んでいます（笑）
多分きっと恐らく、主様はジェイドに愛されていたんでしょうね…（？）この先にもきっと機会はありますから、その時こそ主様がアズールとフロイドをお迎え出来ますように…！
いえいえ…こちらこそ、不慣れな点が目立つにも関わらずお付き合いいただき感謝致します。今後ともよろしくお願い致します！）


>アズール

（昼食を共にする筈だった双子の片割れはいつまで経ってもやって来ない。約束をすっかり忘れているのか、はたまた興味を惹く対象に気を取られているのか。どちらにせよ、席を取るだけ取っておいて無為に時間を過ごすのは馬鹿らしい。そう思って立ち上がり、ふと食堂の入り口へ目を向ければ見知った人影が。丁度良い、彼に声を掛けようと歩み寄って）

アズール、貴方がこんなところで立ち止まるなんて珍しいですね。何を注文するのかは既に決めている筈では？

（普段は予め注文する品を決めている彼が、なぜメニューの前で悩ましげな表情を見せているのか。本日の品揃えを確認すれば、ああ成る程、と一人納得する。本来なら幼馴染として相手の努力を後押しすべく、ここで戒めの言葉の一つや二つ投げ掛けるべきなのだろうが…それでは面白味に欠ける。方針を誘惑に傾けると共に、態とらしく「おや、今日の日替わりメニューは唐揚げ定食なんですね」と告げて）

僕は日替わりメニューを頼みますよ。折角の好物ですし、貴方も同じものにしてはどうです？

（／早速絡ませていただきました。可愛らしい寮長を見るとつい意地悪をしたくなってしまいますね…（笑）
こちらでもよろしくお願い致します！）

>ジェイド

（ああ…と、渡されたカードを確認すると手持ちの小さなカバンからマドルを取り出し、差し出して。続けられた言葉に手元から顔をあげれば目の前の整った顔をまじまじと眺め＿仕事中の彼を観察できる機会はきっと此処に来なければ手に入らない、魅力的な言葉に思わず口角が上がる。綺麗な魚は一日中眺めていても飽きないのが道理…とはいえ、この場所を水槽だとするならば彼と彼の兄弟と、おそらく寮長も…捕食者だろう。邪魔な魚は餌に、良い魚は肥えさせて、観賞魚は…どうだろう？）

お店に対して、君の寮の皆さんに対して不快な思いなどありませんよ…もちろん、リーチさんにも

（これは本音、潰して海の魚の餌にしてしまおうかと思った生徒はお店の従業員には一人もいない。カバンを閉じ、手に持ち直せば服の裾が尾鰭の様に揺れる。海面に映る月のようなオッドアイを見上げ、冗談混じりの声色で、）

魔法が使えないくせに、でしたか…雑魚の挑発に乗らなかった私を褒めてくださいますか？

（/豊かすぎる…本当に豊かすぎますよね（箱推しから抜け出せずにおります）。そう仰っていただけると…監督生さん…愚娘よ、こんなにも優しい言葉をかけて下さる方がいらっしゃる…強く生きて欲しい…
愛が重いですよジェイドさん…（号泣）次のピックアップを待ちます、石を貯めてまいります…！
とんでもないです、いつも楽しく絡ませていただいております。こちらこそ、不束者ですが何卒よろしくお願いいたします！/蹴推奨）

(/失礼します！最近ツイステ始めたばかりですが参加希望に伺いました。宜しければ似非になるかも知れませんがサバナクロー寮よりジャック・ハウルのキープをお願いします。ちなみにストーリーはプロローグ読了済です。ご検討をお願いします…！）

>117背後様
（/お声掛けありがとうございます！また、進度のご連絡もありがとうございます、同じゲームを楽しむ同志様にお会いできて光栄でございます。ジャックを喜んでキープをさせていただきます。
キャラクターに大幅な変更など無いようでしたらプロフィールは不要でございます。お手数ではございますが、ALL宛への絡み文の投下をもって枠確定とさせていただきたく存じます…場面などは問いませんので何卒よろしくお願いいたします。
ちなみにノア背後は箱推しでございますが、背後様は推し決定済でいらっしゃいますか…？（好奇心です）

＞ノア

（彼女がトレーに乗せた”それ”、自身が何を悩んでいたかを見透かされたような心持ちになると一瞬しくじったかと眉を顰めるがすぐさま取り繕い微笑みを返して）

おや、…それだけでは食事としては少々貧層では？むしろ、貴女こそ食べるべきでしょう。それにから揚げだけなんてバランスが悪い、炭水化物と野菜も摂った方が良いかと。

（噛めば肉汁溢れるそれ、ちら、と横目で見ると先ほど諦めたはずであっても多少は心が揺らぎ。しかし対価もなく何かを受け取る、なんてことしようとも思わない。誘惑を振り切るように視線を逸らし、空いた席に着くと隣の椅子を引いて相手にも座るように促し）

（/くっ…彼は誘惑に耐えきれるのか…理性と本能の境で揺れ動いています…。ですね！この前のピックアップで石も使い切っているのでできれば新規カードは報酬だと嬉しいです…。くっ、アズールピックアップめ…！）

＞ジェイド

（旧知の仲の声に振り替えれば、自身よりも幾分か高い位置にある金色の瞳、続いてかけられた意地の悪い言葉には少しばかりむっとした表情を抑えきれず、しかし人目もある場所で醜態をさらすわけにはいかないと、ふるりかぶりを振り欲求を跳ね退けて）

いえ、僕は決めていたパスタとサラダにします。…そちらでは、本日の摂取カロリーを大幅に超えますから。

（あからさまに感じる悪意とは言わないものの意地の悪い彼にそう伝えると、少しばかり未練がましい視線を向けつつもパスタとサラダをトレーに乗せて。それから、ふと”そういえばフロイドはどうしたんです？”と問いかけて）

（/ジェイド・リーチ…意地が悪い…。こちらこそ、こちらでもよろしくお願いします～！）

>ノア


…ん？…ああ、ノアか。こんにちは。(そわそわとながら歩いていると、後ろから自分を呼ぶ声がし、後ろを振り返る。そこにはいつもと変わらない飄々とした彼女がいた。自分と並ぶとやはり小さいな、なんて失礼なことを思い、思わずくすくすと笑ってしまう。失礼した、と言うと何故自分に声を掛けたのかと尋ねる。)


(/いえいえ、こちらこそ！私の拙い絡み文に絡んで下さりありがとうございます！うちの子は好きな様に呼んで頂いて構いませんので～！
イグニハイドは沼ですよ～、是非是非おいでませイグニハイド沼～！)