Ｊａｃｋ ｔｈｅ Ｒｉｐｐｅｒ 　　

まだ始まっていませんが、きっと二人の会話を第三者の視点から見ていたらきっと飽きないと思います。気持ちを自覚してから、お互いに惹かれあっているのにあと一歩が踏み出せない焦れったさがきっとあると思うので、ハラハラドキドキしつつひっそりと二人の恋の行方を見守らせてください！
呼称につきまして是非ともと仰っていただけて安心しました。ありがとうございます！高志郎さんから「ホームズ気取りの探偵ちゃん」と言われたら内心ではきっと嬉しくて蕩けたり、大人気なくはしゃいでいると思います！不意に名前で呼ばれたらきっと、嬉しくて勢いから抱擁してしまいそうですが、そこは止めさせますので。顔面はきっとこれでもか！といった感じででれでれし過ぎて破顔していますよ！

高志郎さんへの呼称も前回尋ねようと思ったのですが、忘れてしまってごめんなさい。同居が始まる前の初期の頃で希望する呼ばれ方がありましたらぜひ！特になければ無難な『鷹宮さん』の苗字呼びが違和感ないでしょうか？ 藍莉はきっと事務所では年齢や役職関係なく名前で呼ぶ様に上から通達されているので、その癖でいつか絶対に『高志郎さん！』と無意識に名前で呼んでやらかすと確信。行動や言動が読めない娘でもありますので、親しさを込めて仲良くなってきたら苗字の“鷹”を取り『鷹さん』と呼んでしまいそう……。鷹さん呼びが有り得ないと感じましたらこの案は否決しますね！高志郎さんが呼ばれ方という些細な事でドキドキしたり恥ずかしくて悩んでしまったりと百面相する姿さえ、傍から見たら艶っぽくて蕩けそうです。無意識に携帯取り出しこっそり盗撮し、待受にしていたらもはやストーカー……ごめんなさい。止めますね！
お互いに一筋縄ではいかないキャラクターでありますが、それが恋愛になると燃えますね！攻略が困難な相手にほど燃え上がる奴でして、ごめんなさい！


承知しました。お任せください！ワトソンさんと藍莉との仲を疑って要らぬ嫉妬を抱いては、ワトソンさんに対してちくりと嫌味をお見舞いしたりという関係性は楽しそうですのでぜひお願いします！ そんな当事者の藍莉は二人の様子を見て止めに入ろうとしますが、嫉妬してくれているのかな？など自惚れを恐れ絶対に言わないが、内心は照れていたり。

関係性が変わったりと転機は一番重要ですよね！関係性が変わる前は穏やかだったが、高志郎さんが留守で部屋の掃除している時に不覚にも血液が付着したナイフを見つけてしまったり。転機の変わる流れはこの様にしますか？ 見つけても気づかないフリをし、訊きたくても色々考えてしまいナイフについて訊けない状態。真っ先に切り裂きジャックについて浮かんでしまうが、違うと頭では否定して。ナイフを見つけた辺りから何となく流れでシリアスになり、高志郎さんに対して頭では理解しているのだがあからさまによそよそしい対応をしたり。嫉妬などでドロドロな本能に近い、素顔の高志郎さんを見てみたいと熱望してしまいました！結ばれた後、不器用な高志郎さんに不意打ちでキスをされたり、抱き締められたら一発KO負けですね！特に後ろからバックハグなんてされてしまったら驚いて腰を抜かしてしまいそうです。


多分こちらからないと思いますが、ロルについて何かありましたら言いますね！
部屋の認識に相違がなく感激です！さすが高志郎さん！住まいからしてもう次元が違いますね！藍莉はきっと家具の全てが高級に見えてしまいそうです。物置の部屋すら広々としているイメージがして、場違いな場所に来てしまったと藍莉は最初落ち着かなそうですが、すぐに順応して危機感は更に薄れ目的も忘れて同居生活を満喫している姿が浮かびました。雷が怖くてお部屋へお邪魔したら直ぐに抱きつきそう……良いなぁ。一緒に眠るのは最初は雷の所為でドキドキしていると思うも、向き合って眠り不意に目が合ったりしたらもうそれは恋のドキドキへと早変わり！ドキドキを紛らわすために抱きついて胸板へ顔を埋め。見ているこっちもドキドキしてしまいそうな！

場面はやっぱりある程度交流があり、顔見知り程度であるが藍莉の方は少しずつ高志郎さんに懐いてきている感じは如何でしょうか？
描写は高志郎さんの食事休憩時に何処かのカフェで情報を訊いたり、世間話で盛り上がったり。初回から同居については会話に出さない方が良いですよね？三往復くらいして流れ次第で同居の提案をこちらから持ちかけるという流れは如何でしょうか？此方からもPL様のご提案があれば、是非聞かせていただきたく！