(/絡み文投下させていただきます! こちらこそ、まだ不慣れなところはありますが、これからよろしくお願いします!) このカクテル美味しいわね (とある街の裏路地。そこには知る人のみぞ知るバーがありそのカウンターで1人、片手は頬杖をつきもう片手でカクテルもを持ち、カクテルを回しながら微笑んでいて)