運命のあなたに出会うために 〆

（/萌萎了解しました！本当に不二子ちゃんをぱくったようなキャラが出来上がりそうな気がします。
通りすがり様の思うキャラが出来上がるか分からないので、少し違うなって思ったら気軽に言ってください！）

(/好みを書いてみたら…な感じになってしまいましたが、せっかくのオリなりなのでそちら様の萌なんかも取り入れてどんどんアレンジして下さいませ！！！
お堅い子という所から考えてみて堅気の仕事の方がしっくり来るかと思いまして、日中はエリート警察として活躍し夜は情報収集かねていきつけのバーに行き、お互い身分を隠したままご提供の女性と出会って…なんてベタな流れを妄想しておりました。)

（/良いですね！お互い素性も知らないのに行きつけのバーでよく会うからどんどん仲良くなり､､､からの展開に今からワクワクしています！
そしたら、警察×怪盗にしますか？）

(/完全なる思い付きではありますが、こちら警察×そちら様怪盗でお願いします！男子キャラを練るのですが、世界観といいますか名前など日本や洋名といったご希望はございますか？)

（/分かりました！
んー、世界観は外国にしましょう！という訳で、名前も洋名でお願いしたいです！）

(/了解です！外国の方がいいなぁと思っていたので意見が合って嬉しいです！では少し考えるタイムに入るので、出来上がりましたら投稿いたします！)

名前：ルナ・ミーティア
年齢：23歳
性別：女
容姿：赤ワイン色のロングの髪にウェーブがかった髪。黄色の目。ぱっちりとした目元。色白の肌。167cm。すらっとした体型。私服はミニスカートや革ジャンのような辛口系な服。怪盗衣装は黒のワイシャツをへそのみ見える形で着て、黒のスキニーパンツ。黒の太ももまでのロングブーツ。茶色とクリーム色のチェックベストに茶色のジャケット。片目だけ隠され綺麗にデコられた白の仮面。
性格：ミステリアスで自分の事は語りたがらない。いつも強気で相手の1枚上手にいる形。大人っぽく、常に冷静な判断。
備考：一人称は私。二人称は名字にさん付け。普段は花屋でアルバイトをしている。その際は髪を結いている。仕事終わりは行きつけのバーに行くのが日課。怪盗名は『 怪盗リルル 』名前の由来は小さい頃に読んでいた漫画の主人公の名前。怪盗活動を行う際は決まって『 怪盗リルル、今夜〇時〇分に〇〇を頂戴する。 』というピンクの紙で予告状を送る。

（/完成しました！こんな感じでいかがでしょうか？）

名前：フレッド・ベイリー
年齢：26歳
性別：男
容姿：やや暗いブロンドの短髪をセンターパートで分け、同じく中央で分けた前髪は目に掛かりそうで掛からない位置をキープ。青みががったグレーの目。すっと線を引いたような切れ長のつり目。186cm。マッチョという訳でなく脂肪分の少ない程よい筋肉質。私服はワイシャツにネクタイとチョッキを重ねるシンプルな格好。色や柄の違うネクタイを集めるのが趣味でわりとお洒落に気を使うタイプ。
性格：常に冷静で臨機応変な対応もお手の物。感情を表に出さないクールさを持つ。仕事とプライベートは分けたいタイプ。仕事面で真っ直ぐな性格は恋愛面においても発揮され、好きな人には一途になる。
備考：仕事中の一人称は私。プライベートは俺。二人称は名字にさん付けから始まり仲良くなれば名前を呼び捨て。FBIの若きエース。検挙率を評価され最近は決して捕まえられない幻の怪盗と称される『 怪盗リルル 』の担当に。淡々と仕事をこなしエリート警察を絵に描いたような堅さもあるが、褒め言葉や小さな出来事を喜ぶ面もあり同僚や上司との関係も良好。

（/ルナさん素敵です！！見事にこちら好みな女性を作って下さり感謝です！
版権なりばかりでオリジナルは初なのでドキドキですが萌は投入できているでしょうか！？ここはこういう風が良いとかありましたら教えて下さい！！）

（/思い描いた警察よりも遥かに上を行くキャラが出来上がっていて、これから関わっていくのが楽しみです！しかも、こちらの萌を沢山入れてくださってありがとうございます！
早速ではありますが、始まりは初めてバーで出会う場面からで大丈夫ですか？）

(/ぐぁぁぁ、そんなに褒めて頂けるとは優しすぎです！むしろありがとうございます！！
大丈夫です。そしてこれから宜しくお願い致します！)

（/絡み文投下させていただきます！
こちらこそ、まだ不慣れなところはありますが、これからよろしくお願いします！）

このカクテル美味しいわね
（とある街の裏路地。そこには知る人のみぞ知るバーがありそのカウンターで1人、片手は頬杖をつきもう片手でカクテルもを持ち、カクテルを回しながら微笑んでいて）

マスター、いつものを頼む。今日は先客が居たようだな
(今日も今日とて走り回りあと少しの所で取り逃がしとにかく疲れた。そういう時はマスターのごつい手から生まれる丸い氷を浮かべたウイスキーのロックに限るのだと注文を述べ、あまり広くない店内で間に椅子を数個あけた横並びに腰掛ける美しい女性を視界の端に捉え。すぐに渡されたグラスを傾け舐めるように一口味わい)

あら、こんばんは
（カクテルの味を楽しんでいると、誰かが店内に入ってくる音が聞こえ、その人物が自分から数個開けた椅子に座るのを見ると、相手の方に顔だけ向け微笑みながら挨拶をし）

…どうも。君もここへはよく来るのか？
(美しい人からの挨拶をグラスを軽く掲げにこやかな笑顔で受け、店内に流れる静かなジャズと薄暗い照明が相まって彼女の綺麗さを引き立たせるのだろうなんて考え事をしたり、グラスをくるくる回し氷が少し溶けて飲みごろになったウイスキーを今度は少し多めに飲み込み)

ええ、貴方は？
（良くここに来ると問われれば、こくりと頷きながら肯定し、相手もよくここに来るかと聞き。少し会話しただけであるが、素敵な方なんて思い初め）

仕事の疲れを取りにほぼ毎日。ここは静かで落ち着く
(こちらから話し掛ければ聞き手に応じてくれるマスターの雰囲気も良くつい足を運んでしまう。彼女も頻繁に来店するなら何度も会った事があるだろうが言葉を交わすのは初めての事「そういえば自己紹介がまだだったな。俺はフレッド・ベイリー」まず自ら名乗り続いて問い掛けるように片手の掌をそちら側に向け)

私はルナ・ミーティア、よろしくね
（自分も名前だけではあるが、自己紹介をし。相手から差し出された手のひらを同じ様に手のひらを差し出し相手の手を握り、「ぜひ、ルナって呼んで欲しいわ」と微笑みながら自分の呼び名を軽く指定し）

ルナ、綺麗な名前だな。どうぞ宜しく
(普段何をしているか気にならないと言えば嘘になるが、ほぼ初対面である上にオンオフは分けるべきだと開きかけた口を閉じ。もうすっかり氷の小さくなったグラスを傾け「マスターおかわりを。彼女にも何か作ってくれ」お近づきの印に1杯おごりを注文し)

そんなの悪いわ
（素敵な名前と褒められれば、嬉しく微笑み、相手が自分に奢ってくれると言えば、初対面なのにも関わらず奢ってもらうのは、さすがに気が引けるため奢られるのは拒否し）

(/遅くなってしまい大変申し訳ありません。悩んでいたのですが、ロルの相性を考えましてここで打ち切らせて頂ければと思います。せっかくお時間かけてこちら好みの素敵な女性をご用意下さったのに申し訳ありません！)