……純くんおはよう。( 休みだと聴いていたので隣で眠っているであろう彼の唇へ軽く口付けては、起こさぬよう静かに起き上がりキッチンへ )夕食どうしよう……昨日天ぷらだったからな。( 午後出勤の為、冷蔵庫を開け中身確認しながら献立に悩み )