冒険者酒場は今日も賑やか【エセ中世ファンタジー】

(/おぉ…なんと素敵なトピ…！参加希望です！)

（気になりますね！参加希望です！プロフィールは早めに出しておきますね！）

名前 シルヴィア
性別 女
年齢 18
職業 暗殺者兼冒険家
容姿 頭に顔の部分に乱雑に黒ペンで描かれた手書きのスマイルマークがある茶色い紙袋を被っている。素顔は一切手入れをしてないボサボサの白髪、少し吊り目気味の碧眼。普段は黒いローブと下着しか身につけていない。157cmでかなりの細身。肩まで伸びてる黒髪のストレート。ローブの中には常に短刀やクロスボウといった武器を忍ばせている。
性格 人懐っこく、誰に対しても分け隔てなく接する。スキンシップが大好きだか行き過ぎしまうことが多い。仕事の時はただ標的を狩るだけの機械のように感情を押し殺し、獲物を狩る。
スキル
隠密 レベル3
暗殺 レベル3
射撃レベル1
武器整備 レベル1
回避 レベル2

備考 元々は商人の間に産まれたごく普通の少女だったが、15歳になった頃に両親が何者かの手によって殺されてしまう。行き場を失った彼女は生きる目的も理由もないまま、1人でサバイバル生活を送っていた。そんな時自分の師である暗殺者に拾われ、暗殺者として訓練された。今はその人の元から離れ両親を殺した人物を探すために情報を集めやすいように表向きは冒険家として活動し、裏では暗殺者として金を稼いでいる。


(/pf提出させていただきます！ご検討の程宜しくお願いします！！)

「お嬢さんのためならオレちゃん頑張れちゃうよ？」　

【名前】ラッシュ
　【性別】男
　【年齢】18
　【職業】冒険者
　【容姿】顔は年齢の割には大人びていて赤いつり目。髪は肩くらいある黒髪をゴムで一本に結んでいる。前髪が長く、目がほとんど見えない。歯がギザギザ。ノースリーブのヒートテックのような服と少しブカッとした薄茶色のズボンと軽めの装備を付けている。足には二本の刃渡り30cmのナイフを入れるケースを装備し、色々入った小さな鞄を持っている。
　【性格】お調子者で、砕けた性格。しかし仕事とプライベートはだいたい分けており、真剣な時は真剣な人。女ったらしで、ナンパをしてはふられる。
【スキル】
隠密…レベル3
ナイフ…レベル2
視力…レベル2
聴力…レベル2
身体能力…レベル2
　【備考】元々はスパイや偵察として育てられており、暗殺や探査のレベルがかなり高い。中でも『隠密』気配を消すことに関しては達人級のレベル、しかし剣術や弓矢はからっきしダメ。遺跡には探索の依頼のため入っている。一人称が『オレちゃん』やキレた時は『俺』。二人称は『お嬢さん』や『○○』等が多い

【/確認お願い致します！】

参加希望の方はもう出してくれたかもしれないけどPF待ってるわと言っておくね。

>シルヴィアさん
元気なお嬢さんね。……お姉さんはなんとなくそれが本当なのか仮面なのかわからないけどその元気が本当だと信じたいわ。参加OKと言いたいところだけどレベル3スキルは１つよ。ちょっと焦っちゃったわね。
>ラッシュ君
性格は冒険者って感じね。懐かしいわ。でもお姉さん目線だと冒険者専門っぽくないのよねー。まぁ詮索は野暮よね。参加OKよ

名前 シルヴィア
性別 女
年齢 18
職業 暗殺者兼冒険家
容姿 頭に顔の部分に乱雑に黒ペンで描かれた手書きのスマイルマークがある茶色い紙袋を被っている。素顔は一切手入れをしてないボサボサの白髪、少し吊り目気味の碧眼。普段は黒いローブと下着しか身につけていない。157cmでかなりの細身。肩まで伸びてる黒髪のストレート。ローブの中には常に短刀やクロスボウといった武器を忍ばせている。
性格 人懐っこく、誰に対しても分け隔てなく接する。スキンシップが大好きだか行き過ぎしまうことが多い。仕事の時はただ標的を狩るだけの機械のように感情を押し殺し、獲物を狩る。
スキル
隠密 レベル2
暗殺 レベル3
射撃レベル1
武器整備 レベル1
回避 レベル2

備考 元々は商人の間に産まれたごく普通の少女だったが、15歳になった頃に両親が何者かの手によって殺されてしまう。行き場を失った彼女は生きる目的も理由もないまま、1人でサバイバル生活を送っていた。そんな時自分の師である暗殺者に拾われ、暗殺者として訓練された。今はその人の元から離れ両親を殺した人物を探すために情報を集めやすいように表向きは冒険家として活動し、裏では暗殺者として金を稼いでいる。

(/大変申し訳ございませんでした！！修正いたしました…！)

名前 レント
性別 男
年齢 22
職業 冒険者
容姿 白髪のオールバック、港に打ち上げられた魚のような目、黒い全身鎧を着込む、黒兜をいつも傍らに抱えている、身長は182cmと高めで肩幅もやや広く筋肉質、武器は背中に背負う大剣
性格 昔は人々の暮らしを脅かす魔物に対して好戦的で正義に熱い性格だったが、今では酒場に入り浸る程の酒飲みに。シラフの時はほぼ無いのでノー天気で斜に構えた態度を見せる。
スキル
挑発 レベル2
自然回復 レベ3
身体強化 レベル2
毒耐性 レベル1
頭痛持ち レベル1

備考 それなりに有名なパーティのタンクを任されていたが今では酒場で屯う呑んべぇ。所持するスキルの毒耐性と頭痛持ちはアルコール摂取をやりすぎたせいで発生した。毒耐性はともかく頭痛持ち(二日酔い)は完全にバッドステータスなのだが…。


(/興味が唆られるスレッドですね！ちょっと癖が強いキャラになってしまいましたが上記のレイトで参加させてもらってもよろしいでしょうか？)

【PF】
名前 カナリア
性別 女
年齢 22歳
職業 軍の幹部
容姿 綺麗な金髪のストレートにキリッとした目元に赤い瞳。色白く細い肌。程よい筋肉。167cmと高め。白のワイシャツに白のスキニーパンツに白のショートブーツ。白の高そうなジャケットには軍の幹部の証のバッチが付いている。
性格 冷静で大人しめ。町の人達には優しい口調だが、冒険者達になると口が悪くなる。意外と可愛いものが好き。豪酒で良く酒場に入り浸る。
スキル
身体能力 レベル3
銃術 レベル2
応急処置 レベル2
剣術 レベル2
料理 レベル1

備考 ごくごく普通の家庭に生まれ、ごくごく普通の生活を送ってきた。幼少期のとある日に銃撃戦のような場所に居合わせてしまい、死にかけたところを軍の人間に助けて貰った。それが今の軍の隊長。国のために貢献するのが、今の生きがい。唯一の癒しは休憩やオフの日に酒場でお酒を飲むこと。

募集 国の軍の隊長

（/夜分遅くに失礼します！ファンタジー系ということで、居てもたってもいられず、参加希望させていただきます！勝手に募集をかけてしまいすいません！何か、不備がありましたら、気軽に言ってください！）

名前　ネームレス
性別　男
年齢　16
職業　冒険者
容姿　ツンツンとした銀髪のショート，髪は片目を隠し，もう片方の目は青く，正に普通と主張しているようにぱっちりと開いている，全身真っ白なローブとフードで隠しているものの，いつもはフードを下げている為顔は見える。
163㎝とあまり大きくない身長をしている。
武器は特殊な魔鉱石を加工し，電気を吸い寄せる性質を持つ釘を高速で打ち出す，サブマシンガンのような形をしたもの。
別名・ネイルガン
それを二丁腰に下げている為，普段はロープで隠している。

性格　誰とも分け隔てなく接する八方美人、微笑みは柔らかく，皆に信頼される人間性を詰め込んだような人間，偶にジョークも言う，しかしその実人間らしくないところもあり，恐怖という感情が死滅しているように感じるところもある。

スキル
雷電操作レベル3
クイックリロード　レベル2
射撃　レベル1
帯電体質　レベル2
無名　レベル1

備考　体に電気を溜め込んでおり，それをネイルガンの弾丸に乗せたり，既に刺さった位置に誘導することができる，誘導先のない大気に電気を流そうとすると無差別放電にさえならず，霧散して無駄に終わる。
無名というスキルは文字通り名無しという意味，何者にもなれず，何者とも認識されない，記憶の片隅で消えてゆく存在，つまり認識阻害。
過去に色々あったようで，今は不明。
髪がツンツンしている理由は，静電気が発生していて髪が逆立っている為，曰く。
《体質だから仕方ない》とのこと。

（文が長くなってしまいましたが，これで大丈夫でしょうか？）

>シルヴィアさん
再提出助かるわ。もちろん参加OKよ。ご来店、楽しみにしてるわ。
>レント君
まったく呑兵衛さんなんだから。若いのにお姉さんみたく駄目な大人になっちゃうわよ。参加OKよ。頭痛、お大事にね。
>カナリアさん
キリッとした駐屯兵団の人よね？お店の中で喧嘩はしちゃ駄目よ。……お仕事大変かもしれないけど頑張ってね。もちろん参加OKよ
>ネームレス君
ネイルガン……ネイルガンかぁ。上手く世界観にアジャストしようとしてる努力は認めてあげたいんだけどなぁ……。自作なら器用のレベル3とか欲しいと思うし他作ならその旨を書いて欲しく思うわ。ちょっと厳しくしちゃってごめんね。

>みんな
参加OKもらった子は絡み文出していいわよ。できれば遺跡じゃなくカテーヤの町の中でお願いするわね。

>all

…くしゅん！暖かくなってきたと思ったけどやっぱまだ寒いなぁ…(特別やることもなく昼間からカテーヤの酒場で1人、どこから入手したか覚えてないお酒を飲んでいたら急に大きなくしゃみを1つ漏らし、薄着も相まって肌寒さを感じそうぼそっと呟き)

(/ありがとうございます！早速絡み文投下させて頂きました！皆様よろしくお願いします！！)

>>リリアナ

うるせぇ、俺が好きで呑んでるんだ……イテテッ、まぁ心配されてるのはわかるがな…とりあえずよろしく頼むわ…。(昼間から酒を傾けながらカウンター席の隅で呑んで、店主であるリリアナから声をかけられれば何処吹く風な態度で)

(/参加認証ありがとうございます！下記に絡み文を投げさせていただきますのでこのまま此方で絡むか絡み文で絡むかお任せ致します！)

>>all

…しかしこの店も騒がしくなったもんだ、やる気のある冒険者のひよっこ達も居るみたいだしな…(リリアナの店にて隅っこの席でグラスを傾け、店に出入りする冒険者を時折ちらりと見ては再び手元のグラスに視線を戻しを繰り返していて)


(/皆様初めまして！酒呑みなお兄さんで絡みにくいかもしれませんが、これからよろしくお願いします！)

>レント

あれ…？あの人、なーんかどっかで見たことあるような…(ぼーっと店内を見渡していると店の隅にいる一人の男に目が向き、その風体に見覚えがあるもどこで知ったかまでは思い出せず。うんうんと頭を捻らせるも出てこないため飲んでいたら酒片手にとことこと歩み寄っては相手から表情が見えないがへらへらと笑いながら話しかけ)どーもおにーさん！折角の酒場なのにぼっちなの？ま、あたしも1人なんだけどねー！

(/早速絡ませて頂きました！急に馴れ馴れしく絡みに行っちゃいましたけどよろしくお願いします！)

>>シルヴィア

……どーも、お嬢さん？折角の酒場だから1人で静かに飲みたいと思う奴がいてもいいんじゃねぇーか？というか嬢ちゃんもぼっちかよ…。(明るいノリで話しかけてきた相手になんだコイツといった視線を送り、騒がしいのがやってきたもんだという想いの溜息をはきグラスの一杯を煽る)


(/絡んでいただきありがとうございます！現在の性格上自分から絡みに行くのがほぼないレントなのでありがたいです！これからよろしくお願いします！)

＞シルヴィア

昼間から冒険者が酒場で酒飲みか？
（今日は仕事がオフだったが、行くところもなくフラフラと町を歩きふらっと立ち寄った酒場には冒険者名簿に登録されている相手の姿があり、背後からぶっきらぼうな態度で声をかけ）

（/初絡み失礼します！口が悪いキャラですが、気軽に絡んでいただけると幸いです！）

＞レント

ほかの冒険者をひよっこと、よく言えたものだ
（リリアナの店に入るなり、相変わらずここは冒険者が多いな、と嫌そうな顔をしつつ聞こえてきた冒険者のひよっこ達という単語。その発言者の方に歩き仁王立ちで腕を組みながら、お前もひよっこだろと言葉を含めた上記の分を述べ）

（/初絡み失礼します！態度が悪く不快な思いにさせてしまったらすいません！気軽に絡んでいただけると幸いです！）

＞all

この町も冒険者が増えたものだ。
（町の見回りをしていて改めて気付いたが、道行く町の人の多くが冒険者や冒険者の仲間等が多く、嫌気がさしていたがこの町が発達していくのは悪いことではないと少し心の中で葛藤し）

（/初めまして！国の軍の幹部をやらせて頂いております、カナリアの背後です！冒険者やそのお仲間にはうちが悪いですが、気軽に絡んでいただけると幸いです！）

>レント

そういうもんかなぁ？お兄さんは1人で静かにいたい派なの？ちなみにあたしは1人は寂しいから嫌だなぁ(相手に断りを入れることも無く勝手に横に座れば小さく首をかしげながら素朴な疑問を投げかけつつ自分の意見を述べ)


>カナリア

んー？…ってなんだ、軍の人じゃん。そっちこそ昼間っから酒盛り？良かったら一緒にどうよ(背後からの声に体ごとそちらへ向ければ見知らぬ人物であり、相手の身なりを眺めれば軍の人間であることが分かり。言われた言葉をそっくり返してやれば丁度空いてる自分の隣の席をぽんぽんと叩いてみせて)

(/ありがとうございます！では遠慮なく絡ませて頂きます！)

(/素敵な設定に惹かれて参りました。よろしければ参加させていただきたいのですがよろしいでしょうか？ご検討の程宜しくお願い致します。)

>シルヴィアさん
風邪？遺跡は海の底に広がっているみたいだからけっこう寒いんじゃない？温かくしなきゃ駄目よ。(薄着で酒をあおる相手にランチタイムを捌ききった余裕な時間なのかカウンターに肘をつきながら声をかければ諭すような声音でそう言って)
>レント君
私なんかよりはるかに才能ありそうなのに。まあもったいないと思えど非難はしないわよ。お客さんなわけだし、人生は人それぞれだもの(頭痛をこらえながら酒をあおる相手を心配こそするもののそれ以上踏み込むことはせずにテーブルを拭きながら声を返して)
>カナリアさん
見回りご苦労様です。大変よね、色々。(買い出しの途中、酒場のお得意様である軍所属の女性の姿を見かければやや罰が悪そうに冒険者はアウトローな者が多くトラブルも多いだろうと労いの言葉をかけて)
>21さん
参加希望承ったわ。PF楽しみにしてるわね。

>リリアナ

いやー、確かにそうなんだけどさ。お仕事の時間になるとこういう寒さとかって全然気にならないって言うか、なんも思わなくなっちゃうんだよねー(頭の後ろで手を組みながら相手の言うことに同意を示しつつも常に機械的に仕事をこなす自分にとってはあまり実感しずらいことのようでそう言い返し)

＞シルヴィア

私は今日仕事がオフなんだ
（別に仕事をサボったりしてはいないと、少し不機嫌そうに言いつつも「じゃあ、遠慮なく隣失礼するよ」と別の場所に座るにしても、良い場所があまり空いておらず渋々ではあるが相手の隣に座り）

（/絡んで頂きありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

＞リリアナ

ああ、リリアナか。すまないな、情けないところを見せてしまって
（声をかけられた方を向けば、よく行くお店の店主で。勤務中にもかかわらず、気を抜いているところを見られてしまい情けないところを見せたと申し訳なさそうに謝り）

(/pfの方が完成致しましたのでお手数をおかけいたしますが不備がないか確認をお願いいたします。)

【PF】

名前 アルト
性別 男
年齢 16
職業 店員
容姿 黒髪のおかっぱ頭に黒の学生帽のようなものをかぶっている。目は鮮やかな赤色でやや垂れ目。肌はどちらかと言うと色白。黒いワイシャツの上から白いエプロンを身につけている。身長は158cmとかなり小柄。
性格 しっかり者で現実主義者。あまり素直に人のことを信用はせずどんな話も必ず話の裏を取ろうとする。事実、彼が真に心を許してる相手は酒場の店主のみ。彼女に対しては冒険者を甘やかしすぎだ、と意見をぶつけることもあるがそれは彼なりに彼女のことを考えているからこそ。
スキル
剣術レベル2
料理レベル1
身体能力レベル2
隠密レベル2
聴覚レベル3
備考 名のある暗殺者の息子として生まれ将来有能な暗殺者になるために父親からその暗殺術を徹底的に叩き込まれた。特に彼は聴覚が優れており視界が悪い場合も音のみで相手の位置を割り出し殺すことを得意とした。そんな彼が仕事を探すために酒場に訪れた時、その酒場の主に一目惚れしたことからこの酒場で働くことに。基本的に料理番をすることが多い。

>カナリア

じゃ、あたしも今日はお仕事オフってことで！良かったら飲む？どこで手に入れたか忘れちゃったけど結構美味しいぞー(不機嫌そうな相手をよそ目に被り物のせいで見えはしないだろうがにししっと笑い、さっきまで自分が飲んでいた酒の瓶を見せながら小さく首を傾げて尋ねて)

>アルト君
うちで働いてくれているのよね。働き者でお姉さん助かるわ。でももっと夢に生きてもいいのよ？参加OKよ。

>シルヴィアさん
まあ動いてる間は身体は火照るものね。でも汗とか冷えてくるから気をつけなきゃ。嫁入り前の女の子なんだし(相手の発言を動いてるからだと解釈すればでもあとで寒くなるわというとお節介なおばさんのような言葉を冗談めかして投げ掛けて)
>カナリアさん
別に情けなくなんかないわよ。お勤めご苦労様。カナリアさん達のお陰でお姉さん達町の人間も安心して暮らせるんだから。(謝罪を述べる相手に微笑みながら相手を労えば軍のお陰で町のみんなも助かってると感謝を述べればもうひと頑張りなねと相手の肩をたたき)

>リリアナ

嫁入りねぇ…。こんな見える地雷の私のこと好きになってくれる人なんているのかなぁ？やっぱ、外見が1番だろーし(なんとなく嫁入りという言葉が引っかかり、頬杖をつきながら黒いローブに紙袋を被った自分の姿を客観的に分析して)

>>カナリア

ほー、これはかの有名な帝国軍人殿ではないですか。冒険者に強く当たっていると噂でしたがホントだったんですね…。(仁王立ちで現れた相手に横目で視線をやり、すぐに前を見るとグラスを傾けながら噂通りの女だなと思い肩を竦め)

(/よろしくお願いします！此方も皮肉たっぷりに返してしまいましたのでお気になさらず！)


>>シルヴィア

まぁな、嬢ちゃんが1人が嫌なのはこの状況みりゃわかるが…せめて断りはいれろよ、俺は気にしないけど…。(隣の椅子に座る少女の明るさに毒気を抜かれたか、ボトルに入った酒をグラスに注ぎ久しぶりの冒険者との会話に僅かに口角を上げ)


>>リリアナ

才能なんてねぇーよ……俺は少しだけ治りが早いくらいで、誇れるもんなんざねぇー。
……オススメの酒、なんかないのか？そろそろ無くなりそうなんだ。(テーブルを拭く店主の姿を見ながら、中身が少なくなったグラスを置いて何かオススメはないのかと問いかけて)

＞シルヴィア

うっ、し、仕方なくもらう
（冒険者からものを貰うなんて豪語同断。しかし、豪酒の自分にとってお酒が目の前にあるのに飲まないなんて出来なく、奪うようにお酒の瓶を取り）

＞リリアナ

はぁ、そう言ってくれると助かる
（情けなくないと言われ、肩の荷がおり、もうひと頑張りと言われこれからやる仕事を思い出しまた、溜息をつき「今日もまた、店にお邪魔していいか？」と、尋ね）

＞レント

強く当っていない、事実を述べてるだけだ
（強く当っているつもりは無いが軍の人間は冒険者には当たりが強いという、噂を耳にしたが意地悪で言っている訳ではなく事実を述べているだけだと強い口調でいい）

>レント

えへへっ、ごめんなさーい。じゃあお隣いいですかー？(僅かに相手が口角を上げたことや言葉から嫌がられてないことが分かれば思わず笑い声が漏れてしまい、平謝りしつつ事後ではあるがそう尋ね)

>カナリア

…ははーん、お姉さんさては呑兵衛さんだなぁ…。いいよいいよ、それあげる。あたしお酒あんま強くないからもう飲めないしー(酒瓶を奪われ一瞬きょとんとするもすぐに相手がどういう人間か察せば自分が持ってるより酒好きの元にあった方がいいと考え手をひらつかせながらあげる旨を伝え)

>>カナリア

事実、か……だとしたらアンタもまだまだひよっこってとこだな、見た感じ俺とさほど変わらんだろ？(やや強めの口調の相手に少しだけムッとしたが厄介事はゴメンだなと思うも口から出たのはまたもや皮肉で)


>>シルヴィア

やれやれ、良いも何も隣に来ちまってんだ、好きにしろよ。(隣の相手がどこまで本性を見せているかは覆面でわからないが、たまには誰かと飲むのもいいかなどと考えて。つまみにしていたナッツの皿を真ん中に置き、つまんでもいいぞと無言のメッセージを送り)

>シルヴィアさん
明るくて気立てもよくて……お姉さんより幾分もマシでしょう。自信持ちなさいな、シャイガール(自らを地雷と言う相手にそんなことはないと自分の知る相手の情報を上げれば自信を持てとサムズアップしながら快活に笑いかけて)
>レント君
そうかしら？生きて帰ってくるのは大切なことよ。頑丈さは一番大切な素養の一つだと思うわよ。仕方ないわね、これでいいかしら？(相手もわかっているだろう事を振り替えることなくそらんじていれば相手からの要求に苦笑いを浮かべながら一度カウンターに戻りエールの瓶をとってくれば相手の前において)
>カナリアさん
もちろん歓迎するわ。カナリアさんがいればやんちゃな事も少なくてお姉さん助かっちゃうから。なんて冗談よ。ゆっくり羽をのばしにいらっしゃい。(相手の申し出にもちろん歓迎するわと笑顔で答えると相手がいると助かると言ってから一拍おいて冗談だと微笑めばあんに仕事外は力を抜きなさいと言って)

>レント

じゃ、好きにさせてもらうねー。あっ！ところでさ、お兄さんってなんか有名なパーティの人だったよね？なーんか見覚えがあるんだよねー(紙袋を少し上げて口元だけ晒せば遠慮なくナッツをつまんで、元々相手に声をかけた理由をふと思い出してはじーっと相手を眺めながら聞き)

>リリアナ

んんー、別にシャイだから付けてるわけじゃないんだけど…。ま、あんがとさーん。やっぱ店主さんはすげーな、人生経験豊富？っていうのかな。なんか、おかーさんみたい！(別にズレてもない紙袋を治すような仕草を見せながら気恥しそうに訂正を入れるも、褒めてくれた相手に素直に感謝を述べては嬉しそうな声色で述べて)

＞シルヴィア

あ、美味しい
（相手から貰ったお酒を飲んでみると、飲んだことの無い美味しいお酒で微笑みが零れ、はっと口元を抑え）

＞レント

我々軍の人間を冒険者達と一緒にしないでもらいたい
（ここで争うのは良くないと、そばを離れようとするが相手の言葉にイラッと来て相手を見下ろすように上記の文を述べ）

＞リリアナ

じゃあ、早めに仕事を終わらせて行く
（相手から許可が出れば目を少しキラキラさせ、仕事に対するやる気が湧いてきて、仕事を早く終わらせると意気込み）

>カナリア

むふふー。美味しいっしょー？ま、どこで手に入れたかとか聞かないでね、ぜーんぜん覚えてないからさ(お酒を飲んで今まで硬かった表情を崩した相手にどこか満足感を覚えては思わず声が漏れ、楽しそうに左右にゆらゆらと体を揺らしては聞かれる前にそう釘を刺しておき)

＞シルヴィア

ま、まあ、美味しいかな
（いつも通りの無表情に戻り、とりあえず美味しかったことを伝え、どこで手に入れたか分からないと聞けば「そっか」とお酒の瓶を見ながら悲しそうに言い）

（/主様参加許可ありがとうございます。これから何卒よろしくお願いいたします。）

＞all

はいはいただいま！………はぁ、少しは休ませてくれないものかな。まぁ客が多いのはいいことだけどさ。（あちこちで注文が飛び交いそれを聞くため酒場内をメモ帳片手に走り回り。途中、客には聞こえないように小声でぼやくがこれもこの酒場のため、と気合を入れなおしとりあえず今までの注文を見直そうと先ほどのメモを開き）
（/絡み文を出させていただきました。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。）

（/主様参加許可ありがとうございます。これから何卒よろしくお願いいたします。）

＞all

はいはいただいま！………はぁ、少しは休ませてくれないものかな。まぁ客が多いのはいいことだけどさ。（あちこちで注文が飛び交いそれを聞くため酒場内をメモ帳片手に走り回り。途中、客には聞こえないように小声でぼやくがこれもこの酒場のため、と気合を入れなおしとりあえず今までの注文を見直そうと先ほどのメモを開き）
（/絡み文を出させていただきました。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。）

>>リリアナ

生きて帰るか、確かに大事かもな…。
ん、ありがとよ。(目の前に置かれたエールの瓶を手に取りそのまま口をつけ一口二口と喉を鳴らして飲み)

>>シルヴィア

…だいぶ前の話だ、今はこうして酒場の隅で1人酒を飲むそこら辺のアル中だよ…。(ジッと眺められ微妙な顔をしながら相手の言葉を肯定、しかし今は違うと自嘲するように言うとグラスの残りを一気に飲み干す)

>>カナリア

へぇー、余程自信があるんだな？いいねぇ、若さだねぇ…。(相手が熱くなれば此方は冷静になっていき、店に迷惑にならない辺りでこちらも引かなければと考えているものの皮肉のようなものは止まらず)

>カナリア

それにしても、お堅い国の軍人さんも笑えばかわいーじゃーん。やっぱ笑顔が1番だよ(相手の顔を覗き込みながら人差し指で相手の頬をつんつんと突っつこうとし、もう片方の指では自分の紙袋に描かれたスマイルマークを指さして)

>アルト

おーい、アールトくーん！忙しそうだねぇ。うんうん、いい事じゃないか。あっ、あたしオレンジジュースね(酒屋を忙しそうに駆け回る相手を見つけてはとことこと駆け寄っては相手の目の前まで来て労いの言葉と注文を述べて)

>レント

あー。通りでおにーさんの事なんにも知らない訳だ。名前なんて言うの？あたしはシルヴィア、冒険家だよ。こう見えてかなりの実力者だぞー！(相手の言葉から何故相手のことを思い出せなかったのか合点がいき、改めて名前を聞こうとまず先に自ら名乗っては胸を張りながら自慢げに述べ)

>シルヴィアさん
否定はしないわ。色々あったからね。うーんそう言ってもらえるのは嬉しいけどあいにくお姉さんは独身さんなのよねー(相手の言葉に一瞬だけ目を泳がせながら色々あったと口にすれば母のようだと称されればやれやれといった感じに肩を落とす仕草をして)
>カナリアさん
ええ、頑張ってね。……若いっていいわねー(意気込む相手に軽くエールを送ればポツリと羨ましく呟き)
>アルト君
お疲れ様アルト君。今日も大繁盛だからお姉さん助かっちゃうけどホール大丈夫？無理しちゃ駄目よ。(酒場内でせわしなく仕事をこなす相手に労いの言葉をかけると少し心配した様子で相手の顔を覗きこんで)
>レント君
またらっぱ飲みして……それで今日は最期だからね。少しお天道様にでもあたってきなさい。(瓶に直接口をつけて飲む相手に少しあきれまじりにそう言えば腰に手を当てて少しだけ強めの口調でそう言って)

>>アルト

よぅ、頑張ってるか？店主に扱き使われて大変そうだな…。(仕事風景を眺めて勤勉な奴もいるもんだと感心しながら話しかけて)

>>シルヴィア

名前はレント、よろしくはしねぇが覚えとくぜシルヴィア…。んな見た目で言われても説得力に欠けてるがな…。(胸を張る覆面娘に視線を投げ肩を竦めて笑い)


>>リリアナ

これがいちばん美味い飲み方なんだよ…陽の光ね、悪いがパスだパス…陽の光なんざ浴びたら頭痛でぶっ倒れちまうよ。(リリアナの忠告を鼻でわらい飛ばし一気にエールを飲み干して)

＞アルト

大変そうね、いつもの事だけど
（せっせと働く相手を見ながら、お酒を飲んでいたがメモを開いてる相手に大変そうと言ったがその後に言った一言が余計で）

＞レント

同い年でしょ
（冷静になった相手にハッとし、コホンと席をこぼしたあと、自分も冷静になり。若いと言われると相手と同い年だと答え）

＞シルヴィア

やめなさい、笑ってる暇なんてない
（頬をつつこうとする指を掴み、拒否し今の自分に笑っている暇はないと答え）

＞リリアナ

リリアナだって若いじゃない
（若いと言われれば、少しびっくりした様子で相手も若いといい、子供を甘やかすかのように頭を撫で）

>リリアナ

えー、そうなの？おねーさんなら男の2人や3人よゆーで捕まえられるんじゃないの？なんかこう、オトナのテクニック的な？(独身と聞いて意外そうに声を上げて、自分の勝手な相手の想像を述べ、具体的になにかはわからないがどこかで聞いたことある言葉を並べ)

>レント

レントさんね、覚えた。あー！人を見かけで判断しちゃダメなんだぞー！ほら、これでたくさんの敵をばったばったなぎ倒してるんだぞ！(自分の実力を信じない相手に少し怒りを覚えればビシッと相手を指さした後にローブの袖に隠していた短刀を素早く、音もなく構えれば見せつけるように短刀を相手に向け)

>カナリア

笑う暇もないほど大変なの…？軍人さんって辛いんだねぇ(振りほどかれた事に少ししょんぼりしつつ、述べられた言葉に素直に同情の念を抱いて)

＞シルヴィアさん

はいはい。………まったく、忙しそうだと思うんなら何も頼むなよ。(彼女の注文に返事をしながらメモを取りながらも小声で不満げに愚痴をボヤき)

＞リリアナ

わ！い、いや！無理だなんて………。店長こそ無理してはいけませんよ。(いきなり自分の顔を覗き込まれて顔を赤らめながら動揺し。フーッ、と一息つくと相手を心配するような言葉を返し)

＞レント

変なこと言わないでくださいよ。僕が勝手に働いてるだけですよ。(自分が扱き使われている、という言葉に少し不快感を覚え眉間に皺を寄せながら言葉を返し)

＞カナリア

………それ本当に大変だと思ってます？(相手の余計な一言にムッとしてメモをしまうと少し不満そうに言い返し)

>アルト

ま、あたしの注文は落ち着いてからでいいよー、別に急いでないし。その代わり落ち着いたら話し相手になって欲しいなーって(愚痴を漏らした相手に手をひらつかせて自分は後回しでと告げ、代わりにそうお願いして)

>レント君
倒れるような柔な身体してないんじゃないのー。治りが早いんでしょ(笑い飛ばされた事は大きく気にはせずに先程の会話での相手の長所を蒸し返して悪戯っぽく笑えば相手の背中をバンバン叩いて)
>カナリアさん
あはー。ありがと。お礼にお姉さんの為になるお話。人の若さを羨むようになったら老いは来ているのよ。身体じゃなく心からね(相手の反応に少し喜ぶとうーんと少し考えたあとでへらっと笑うと指を一本立てると自分の持論を述べて)
>シルヴィアさん
あはは、昔は全くモテなかったのよこれが。今はもうお姉さん年だもん。(相手のふんわりとした言葉に微笑ましさを覚えて笑うと昔の話を話題に出し年齢の部分は苦笑しながら)
>アルト君
大丈夫大丈夫。お姉さん体力はあるから。なんかトラブルになったら呼ぶんだよ。お姉さん本気出しちゃうから(相手の心配の言葉に笑って返せば力こぶを作り元気をアピールすると何かあったら呼ぶんだよと過保護にもとれる発言をして肩をたたき)

>リリアナ

ふーん…。あたしが男の子だったらこーんな優しい人ほっとかないのになぁ。てか、リリアナさんっていくつなの？(相手の話を意外そうに目を丸くしながら聞いてれば、自分だったらと思ったことを口に出せば、ふと疑問に思ったことを投げかけ)

>シルヴィアさん
昔は尖っていたからねぇ。女性に年齢を聞くのは駄目よ。まあシルヴィアちゃんより一回り上かなぁ。(相手の素直な言葉に苦笑しながら答えれば年齢は少し渋りながらもぼやかしながらあんに30代であることを告げて)

上げるわ

(参加したいです)

久しぶりのお客様ね。PF待っているわ。

名前 クラウス・ベレット
性別 男
年齢 32
職業 山賊
容姿 黒色のやや長めで首の後ろ側が隠れるぐらいの髪をオールバックにしている。切れ長でつり目気味の瞳は茶色で右目側に大きな縦の切り傷がある。身長181cm。濃い緑色を基調としたロングコートを羽織り、中は白いヨレたカッターシャツ。両耳にピアス。右腕の肘から先は欠損している。
性格 お気楽かつ気の良い性格。面倒見がよく、気に入った相手のことならば立場や役職問わず友人として受け入れる等度量が大きく、滅多に怒ったりすることはないが友人や自分の大事なものの為には本気で怒れる人情味溢れる人物
スキル
槍術レベル3
体術レベル2
指揮レベル2
隠密レベル1
医術レベル1
備考
険しい火山近辺を拠点に活動しており山頂付近のダンジョン近くの山小屋を根城にしている自称山賊。山賊とはいいつつも略奪行為や殺しなどは基本的に行わず、この山で一番自由で偉い奴が山賊だとは本人談。もっぱら仕事は火山のダンジョンに挑む冒険者の道案内や用心棒などをしており、その報酬で生計を立てている。右腕はかつて仲良くなった冒険者たちがダンジョンで上級の魔物と遭遇しピンチになった際に彼らを無事逃す為に一人挑んで負傷し失った。武器は身の丈程ある黒塗りの槍で、片腕で棒切れのように振り回す。

(/参加希望です！)

>クラウスさん
カテーヤの遺跡は海の遺跡よ。そのダンジョンはどちらになるのかしら？とても魅力的なキツい人だとは思うけれど舞台と繋ぎあわせるピースが不足してるように感じるわ。