店主 2020-03-09 22:04:46 |
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>カナリア
むふふー。美味しいっしょー?ま、どこで手に入れたかとか聞かないでね、ぜーんぜん覚えてないからさ(お酒を飲んで今まで硬かった表情を崩した相手にどこか満足感を覚えては思わず声が漏れ、楽しそうに左右にゆらゆらと体を揺らしては聞かれる前にそう釘を刺しておき)
>シルヴィア
ま、まあ、美味しいかな
(いつも通りの無表情に戻り、とりあえず美味しかったことを伝え、どこで手に入れたか分からないと聞けば「そっか」とお酒の瓶を見ながら悲しそうに言い)
(/主様参加許可ありがとうございます。これから何卒よろしくお願いいたします。)
>all
はいはいただいま!………はぁ、少しは休ませてくれないものかな。まぁ客が多いのはいいことだけどさ。(あちこちで注文が飛び交いそれを聞くため酒場内をメモ帳片手に走り回り。途中、客には聞こえないように小声でぼやくがこれもこの酒場のため、と気合を入れなおしとりあえず今までの注文を見直そうと先ほどのメモを開き)
(/絡み文を出させていただきました。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。)
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>all
はいはいただいま!………はぁ、少しは休ませてくれないものかな。まぁ客が多いのはいいことだけどさ。(あちこちで注文が飛び交いそれを聞くため酒場内をメモ帳片手に走り回り。途中、客には聞こえないように小声でぼやくがこれもこの酒場のため、と気合を入れなおしとりあえず今までの注文を見直そうと先ほどのメモを開き)
(/絡み文を出させていただきました。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。)
>>リリアナ
生きて帰るか、確かに大事かもな…。
ん、ありがとよ。(目の前に置かれたエールの瓶を手に取りそのまま口をつけ一口二口と喉を鳴らして飲み)
>>シルヴィア
…だいぶ前の話だ、今はこうして酒場の隅で1人酒を飲むそこら辺のアル中だよ…。(ジッと眺められ微妙な顔をしながら相手の言葉を肯定、しかし今は違うと自嘲するように言うとグラスの残りを一気に飲み干す)
>>カナリア
へぇー、余程自信があるんだな?いいねぇ、若さだねぇ…。(相手が熱くなれば此方は冷静になっていき、店に迷惑にならない辺りでこちらも引かなければと考えているものの皮肉のようなものは止まらず)
>カナリア
それにしても、お堅い国の軍人さんも笑えばかわいーじゃーん。やっぱ笑顔が1番だよ(相手の顔を覗き込みながら人差し指で相手の頬をつんつんと突っつこうとし、もう片方の指では自分の紙袋に描かれたスマイルマークを指さして)
>アルト
おーい、アールトくーん!忙しそうだねぇ。うんうん、いい事じゃないか。あっ、あたしオレンジジュースね(酒屋を忙しそうに駆け回る相手を見つけてはとことこと駆け寄っては相手の目の前まで来て労いの言葉と注文を述べて)
>レント
あー。通りでおにーさんの事なんにも知らない訳だ。名前なんて言うの?あたしはシルヴィア、冒険家だよ。こう見えてかなりの実力者だぞー!(相手の言葉から何故相手のことを思い出せなかったのか合点がいき、改めて名前を聞こうとまず先に自ら名乗っては胸を張りながら自慢げに述べ)
>シルヴィアさん
否定はしないわ。色々あったからね。うーんそう言ってもらえるのは嬉しいけどあいにくお姉さんは独身さんなのよねー(相手の言葉に一瞬だけ目を泳がせながら色々あったと口にすれば母のようだと称されればやれやれといった感じに肩を落とす仕草をして)
>カナリアさん
ええ、頑張ってね。……若いっていいわねー(意気込む相手に軽くエールを送ればポツリと羨ましく呟き)
>アルト君
お疲れ様アルト君。今日も大繁盛だからお姉さん助かっちゃうけどホール大丈夫?無理しちゃ駄目よ。(酒場内でせわしなく仕事をこなす相手に労いの言葉をかけると少し心配した様子で相手の顔を覗きこんで)
>レント君
またらっぱ飲みして……それで今日は最期だからね。少しお天道様にでもあたってきなさい。(瓶に直接口をつけて飲む相手に少しあきれまじりにそう言えば腰に手を当てて少しだけ強めの口調でそう言って)
>>アルト
よぅ、頑張ってるか?店主に扱き使われて大変そうだな…。(仕事風景を眺めて勤勉な奴もいるもんだと感心しながら話しかけて)
>>シルヴィア
名前はレント、よろしくはしねぇが覚えとくぜシルヴィア…。んな見た目で言われても説得力に欠けてるがな…。(胸を張る覆面娘に視線を投げ肩を竦めて笑い)
>>リリアナ
これがいちばん美味い飲み方なんだよ…陽の光ね、悪いがパスだパス…陽の光なんざ浴びたら頭痛でぶっ倒れちまうよ。(リリアナの忠告を鼻でわらい飛ばし一気にエールを飲み干して)
>アルト
大変そうね、いつもの事だけど
(せっせと働く相手を見ながら、お酒を飲んでいたがメモを開いてる相手に大変そうと言ったがその後に言った一言が余計で)
>レント
同い年でしょ
(冷静になった相手にハッとし、コホンと席をこぼしたあと、自分も冷静になり。若いと言われると相手と同い年だと答え)
>シルヴィア
やめなさい、笑ってる暇なんてない
(頬をつつこうとする指を掴み、拒否し今の自分に笑っている暇はないと答え)
>リリアナ
リリアナだって若いじゃない
(若いと言われれば、少しびっくりした様子で相手も若いといい、子供を甘やかすかのように頭を撫で)
>リリアナ
えー、そうなの?おねーさんなら男の2人や3人よゆーで捕まえられるんじゃないの?なんかこう、オトナのテクニック的な?(独身と聞いて意外そうに声を上げて、自分の勝手な相手の想像を述べ、具体的になにかはわからないがどこかで聞いたことある言葉を並べ)
>レント
レントさんね、覚えた。あー!人を見かけで判断しちゃダメなんだぞー!ほら、これでたくさんの敵をばったばったなぎ倒してるんだぞ!(自分の実力を信じない相手に少し怒りを覚えればビシッと相手を指さした後にローブの袖に隠していた短刀を素早く、音もなく構えれば見せつけるように短刀を相手に向け)
>カナリア
笑う暇もないほど大変なの…?軍人さんって辛いんだねぇ(振りほどかれた事に少ししょんぼりしつつ、述べられた言葉に素直に同情の念を抱いて)
>シルヴィアさん
はいはい。………まったく、忙しそうだと思うんなら何も頼むなよ。(彼女の注文に返事をしながらメモを取りながらも小声で不満げに愚痴をボヤき)
>リリアナ
わ!い、いや!無理だなんて………。店長こそ無理してはいけませんよ。(いきなり自分の顔を覗き込まれて顔を赤らめながら動揺し。フーッ、と一息つくと相手を心配するような言葉を返し)
>レント
変なこと言わないでくださいよ。僕が勝手に働いてるだけですよ。(自分が扱き使われている、という言葉に少し不快感を覚え眉間に皺を寄せながら言葉を返し)
>カナリア
………それ本当に大変だと思ってます?(相手の余計な一言にムッとしてメモをしまうと少し不満そうに言い返し)
>アルト
ま、あたしの注文は落ち着いてからでいいよー、別に急いでないし。その代わり落ち着いたら話し相手になって欲しいなーって(愚痴を漏らした相手に手をひらつかせて自分は後回しでと告げ、代わりにそうお願いして)
>レント君
倒れるような柔な身体してないんじゃないのー。治りが早いんでしょ(笑い飛ばされた事は大きく気にはせずに先程の会話での相手の長所を蒸し返して悪戯っぽく笑えば相手の背中をバンバン叩いて)
>カナリアさん
あはー。ありがと。お礼にお姉さんの為になるお話。人の若さを羨むようになったら老いは来ているのよ。身体じゃなく心からね(相手の反応に少し喜ぶとうーんと少し考えたあとでへらっと笑うと指を一本立てると自分の持論を述べて)
>シルヴィアさん
あはは、昔は全くモテなかったのよこれが。今はもうお姉さん年だもん。(相手のふんわりとした言葉に微笑ましさを覚えて笑うと昔の話を話題に出し年齢の部分は苦笑しながら)
>アルト君
大丈夫大丈夫。お姉さん体力はあるから。なんかトラブルになったら呼ぶんだよ。お姉さん本気出しちゃうから(相手の心配の言葉に笑って返せば力こぶを作り元気をアピールすると何かあったら呼ぶんだよと過保護にもとれる発言をして肩をたたき)
>リリアナ
ふーん…。あたしが男の子だったらこーんな優しい人ほっとかないのになぁ。てか、リリアナさんっていくつなの?(相手の話を意外そうに目を丸くしながら聞いてれば、自分だったらと思ったことを口に出せば、ふと疑問に思ったことを投げかけ)
>シルヴィアさん
昔は尖っていたからねぇ。女性に年齢を聞くのは駄目よ。まあシルヴィアちゃんより一回り上かなぁ。(相手の素直な言葉に苦笑しながら答えれば年齢は少し渋りながらもぼやかしながらあんに30代であることを告げて)
名前 クラウス・ベレット
性別 男
年齢 32
職業 山賊
容姿 黒色のやや長めで首の後ろ側が隠れるぐらいの髪をオールバックにしている。切れ長でつり目気味の瞳は茶色で右目側に大きな縦の切り傷がある。身長181cm。濃い緑色を基調としたロングコートを羽織り、中は白いヨレたカッターシャツ。両耳にピアス。右腕の肘から先は欠損している。
性格 お気楽かつ気の良い性格。面倒見がよく、気に入った相手のことならば立場や役職問わず友人として受け入れる等度量が大きく、滅多に怒ったりすることはないが友人や自分の大事なものの為には本気で怒れる人情味溢れる人物
スキル
槍術レベル3
体術レベル2
指揮レベル2
隠密レベル1
医術レベル1
備考
険しい火山近辺を拠点に活動しており山頂付近のダンジョン近くの山小屋を根城にしている自称山賊。山賊とはいいつつも略奪行為や殺しなどは基本的に行わず、この山で一番自由で偉い奴が山賊だとは本人談。もっぱら仕事は火山のダンジョンに挑む冒険者の道案内や用心棒などをしており、その報酬で生計を立てている。右腕はかつて仲良くなった冒険者たちがダンジョンで上級の魔物と遭遇しピンチになった際に彼らを無事逃す為に一人挑んで負傷し失った。武器は身の丈程ある黒塗りの槍で、片腕で棒切れのように振り回す。
(/参加希望です!)
>クラウスさん
カテーヤの遺跡は海の遺跡よ。そのダンジョンはどちらになるのかしら?とても魅力的なキツい人だとは思うけれど舞台と繋ぎあわせるピースが不足してるように感じるわ。
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