冒険者酒場は今日も賑やか【エセ中世ファンタジー】

(/素敵な設定に惹かれて参りました。よろしければ参加させていただきたいのですがよろしいでしょうか？ご検討の程宜しくお願い致します。)

>シルヴィアさん
風邪？遺跡は海の底に広がっているみたいだからけっこう寒いんじゃない？温かくしなきゃ駄目よ。(薄着で酒をあおる相手にランチタイムを捌ききった余裕な時間なのかカウンターに肘をつきながら声をかければ諭すような声音でそう言って)
>レント君
私なんかよりはるかに才能ありそうなのに。まあもったいないと思えど非難はしないわよ。お客さんなわけだし、人生は人それぞれだもの(頭痛をこらえながら酒をあおる相手を心配こそするもののそれ以上踏み込むことはせずにテーブルを拭きながら声を返して)
>カナリアさん
見回りご苦労様です。大変よね、色々。(買い出しの途中、酒場のお得意様である軍所属の女性の姿を見かければやや罰が悪そうに冒険者はアウトローな者が多くトラブルも多いだろうと労いの言葉をかけて)
>21さん
参加希望承ったわ。PF楽しみにしてるわね。

>リリアナ

いやー、確かにそうなんだけどさ。お仕事の時間になるとこういう寒さとかって全然気にならないって言うか、なんも思わなくなっちゃうんだよねー(頭の後ろで手を組みながら相手の言うことに同意を示しつつも常に機械的に仕事をこなす自分にとってはあまり実感しずらいことのようでそう言い返し)

＞シルヴィア

私は今日仕事がオフなんだ
（別に仕事をサボったりしてはいないと、少し不機嫌そうに言いつつも「じゃあ、遠慮なく隣失礼するよ」と別の場所に座るにしても、良い場所があまり空いておらず渋々ではあるが相手の隣に座り）

（/絡んで頂きありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

＞リリアナ

ああ、リリアナか。すまないな、情けないところを見せてしまって
（声をかけられた方を向けば、よく行くお店の店主で。勤務中にもかかわらず、気を抜いているところを見られてしまい情けないところを見せたと申し訳なさそうに謝り）

(/pfの方が完成致しましたのでお手数をおかけいたしますが不備がないか確認をお願いいたします。)

【PF】

名前 アルト
性別 男
年齢 16
職業 店員
容姿 黒髪のおかっぱ頭に黒の学生帽のようなものをかぶっている。目は鮮やかな赤色でやや垂れ目。肌はどちらかと言うと色白。黒いワイシャツの上から白いエプロンを身につけている。身長は158cmとかなり小柄。
性格 しっかり者で現実主義者。あまり素直に人のことを信用はせずどんな話も必ず話の裏を取ろうとする。事実、彼が真に心を許してる相手は酒場の店主のみ。彼女に対しては冒険者を甘やかしすぎだ、と意見をぶつけることもあるがそれは彼なりに彼女のことを考えているからこそ。
スキル
剣術レベル2
料理レベル1
身体能力レベル2
隠密レベル2
聴覚レベル3
備考 名のある暗殺者の息子として生まれ将来有能な暗殺者になるために父親からその暗殺術を徹底的に叩き込まれた。特に彼は聴覚が優れており視界が悪い場合も音のみで相手の位置を割り出し殺すことを得意とした。そんな彼が仕事を探すために酒場に訪れた時、その酒場の主に一目惚れしたことからこの酒場で働くことに。基本的に料理番をすることが多い。

>カナリア

じゃ、あたしも今日はお仕事オフってことで！良かったら飲む？どこで手に入れたか忘れちゃったけど結構美味しいぞー(不機嫌そうな相手をよそ目に被り物のせいで見えはしないだろうがにししっと笑い、さっきまで自分が飲んでいた酒の瓶を見せながら小さく首を傾げて尋ねて)

>アルト君
うちで働いてくれているのよね。働き者でお姉さん助かるわ。でももっと夢に生きてもいいのよ？参加OKよ。

>シルヴィアさん
まあ動いてる間は身体は火照るものね。でも汗とか冷えてくるから気をつけなきゃ。嫁入り前の女の子なんだし(相手の発言を動いてるからだと解釈すればでもあとで寒くなるわというとお節介なおばさんのような言葉を冗談めかして投げ掛けて)
>カナリアさん
別に情けなくなんかないわよ。お勤めご苦労様。カナリアさん達のお陰でお姉さん達町の人間も安心して暮らせるんだから。(謝罪を述べる相手に微笑みながら相手を労えば軍のお陰で町のみんなも助かってると感謝を述べればもうひと頑張りなねと相手の肩をたたき)

>リリアナ

嫁入りねぇ…。こんな見える地雷の私のこと好きになってくれる人なんているのかなぁ？やっぱ、外見が1番だろーし(なんとなく嫁入りという言葉が引っかかり、頬杖をつきながら黒いローブに紙袋を被った自分の姿を客観的に分析して)

>>カナリア

ほー、これはかの有名な帝国軍人殿ではないですか。冒険者に強く当たっていると噂でしたがホントだったんですね…。(仁王立ちで現れた相手に横目で視線をやり、すぐに前を見るとグラスを傾けながら噂通りの女だなと思い肩を竦め)

(/よろしくお願いします！此方も皮肉たっぷりに返してしまいましたのでお気になさらず！)


>>シルヴィア

まぁな、嬢ちゃんが1人が嫌なのはこの状況みりゃわかるが…せめて断りはいれろよ、俺は気にしないけど…。(隣の椅子に座る少女の明るさに毒気を抜かれたか、ボトルに入った酒をグラスに注ぎ久しぶりの冒険者との会話に僅かに口角を上げ)


>>リリアナ

才能なんてねぇーよ……俺は少しだけ治りが早いくらいで、誇れるもんなんざねぇー。
……オススメの酒、なんかないのか？そろそろ無くなりそうなんだ。(テーブルを拭く店主の姿を見ながら、中身が少なくなったグラスを置いて何かオススメはないのかと問いかけて)

＞シルヴィア

うっ、し、仕方なくもらう
（冒険者からものを貰うなんて豪語同断。しかし、豪酒の自分にとってお酒が目の前にあるのに飲まないなんて出来なく、奪うようにお酒の瓶を取り）

＞リリアナ

はぁ、そう言ってくれると助かる
（情けなくないと言われ、肩の荷がおり、もうひと頑張りと言われこれからやる仕事を思い出しまた、溜息をつき「今日もまた、店にお邪魔していいか？」と、尋ね）

＞レント

強く当っていない、事実を述べてるだけだ
（強く当っているつもりは無いが軍の人間は冒険者には当たりが強いという、噂を耳にしたが意地悪で言っている訳ではなく事実を述べているだけだと強い口調でいい）

>レント

えへへっ、ごめんなさーい。じゃあお隣いいですかー？(僅かに相手が口角を上げたことや言葉から嫌がられてないことが分かれば思わず笑い声が漏れてしまい、平謝りしつつ事後ではあるがそう尋ね)

>カナリア

…ははーん、お姉さんさては呑兵衛さんだなぁ…。いいよいいよ、それあげる。あたしお酒あんま強くないからもう飲めないしー(酒瓶を奪われ一瞬きょとんとするもすぐに相手がどういう人間か察せば自分が持ってるより酒好きの元にあった方がいいと考え手をひらつかせながらあげる旨を伝え)

>>カナリア

事実、か……だとしたらアンタもまだまだひよっこってとこだな、見た感じ俺とさほど変わらんだろ？(やや強めの口調の相手に少しだけムッとしたが厄介事はゴメンだなと思うも口から出たのはまたもや皮肉で)


>>シルヴィア

やれやれ、良いも何も隣に来ちまってんだ、好きにしろよ。(隣の相手がどこまで本性を見せているかは覆面でわからないが、たまには誰かと飲むのもいいかなどと考えて。つまみにしていたナッツの皿を真ん中に置き、つまんでもいいぞと無言のメッセージを送り)

>シルヴィアさん
明るくて気立てもよくて……お姉さんより幾分もマシでしょう。自信持ちなさいな、シャイガール(自らを地雷と言う相手にそんなことはないと自分の知る相手の情報を上げれば自信を持てとサムズアップしながら快活に笑いかけて)
>レント君
そうかしら？生きて帰ってくるのは大切なことよ。頑丈さは一番大切な素養の一つだと思うわよ。仕方ないわね、これでいいかしら？(相手もわかっているだろう事を振り替えることなくそらんじていれば相手からの要求に苦笑いを浮かべながら一度カウンターに戻りエールの瓶をとってくれば相手の前において)
>カナリアさん
もちろん歓迎するわ。カナリアさんがいればやんちゃな事も少なくてお姉さん助かっちゃうから。なんて冗談よ。ゆっくり羽をのばしにいらっしゃい。(相手の申し出にもちろん歓迎するわと笑顔で答えると相手がいると助かると言ってから一拍おいて冗談だと微笑めばあんに仕事外は力を抜きなさいと言って)

>レント

じゃ、好きにさせてもらうねー。あっ！ところでさ、お兄さんってなんか有名なパーティの人だったよね？なーんか見覚えがあるんだよねー(紙袋を少し上げて口元だけ晒せば遠慮なくナッツをつまんで、元々相手に声をかけた理由をふと思い出してはじーっと相手を眺めながら聞き)

>リリアナ

んんー、別にシャイだから付けてるわけじゃないんだけど…。ま、あんがとさーん。やっぱ店主さんはすげーな、人生経験豊富？っていうのかな。なんか、おかーさんみたい！(別にズレてもない紙袋を治すような仕草を見せながら気恥しそうに訂正を入れるも、褒めてくれた相手に素直に感謝を述べては嬉しそうな声色で述べて)

＞シルヴィア

あ、美味しい
（相手から貰ったお酒を飲んでみると、飲んだことの無い美味しいお酒で微笑みが零れ、はっと口元を抑え）

＞レント

我々軍の人間を冒険者達と一緒にしないでもらいたい
（ここで争うのは良くないと、そばを離れようとするが相手の言葉にイラッと来て相手を見下ろすように上記の文を述べ）

＞リリアナ

じゃあ、早めに仕事を終わらせて行く
（相手から許可が出れば目を少しキラキラさせ、仕事に対するやる気が湧いてきて、仕事を早く終わらせると意気込み）

>カナリア

むふふー。美味しいっしょー？ま、どこで手に入れたかとか聞かないでね、ぜーんぜん覚えてないからさ(お酒を飲んで今まで硬かった表情を崩した相手にどこか満足感を覚えては思わず声が漏れ、楽しそうに左右にゆらゆらと体を揺らしては聞かれる前にそう釘を刺しておき)

＞シルヴィア

ま、まあ、美味しいかな
（いつも通りの無表情に戻り、とりあえず美味しかったことを伝え、どこで手に入れたか分からないと聞けば「そっか」とお酒の瓶を見ながら悲しそうに言い）

（/主様参加許可ありがとうございます。これから何卒よろしくお願いいたします。）

＞all

はいはいただいま！………はぁ、少しは休ませてくれないものかな。まぁ客が多いのはいいことだけどさ。（あちこちで注文が飛び交いそれを聞くため酒場内をメモ帳片手に走り回り。途中、客には聞こえないように小声でぼやくがこれもこの酒場のため、と気合を入れなおしとりあえず今までの注文を見直そうと先ほどのメモを開き）
（/絡み文を出させていただきました。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。）

（/主様参加許可ありがとうございます。これから何卒よろしくお願いいたします。）

＞all

はいはいただいま！………はぁ、少しは休ませてくれないものかな。まぁ客が多いのはいいことだけどさ。（あちこちで注文が飛び交いそれを聞くため酒場内をメモ帳片手に走り回り。途中、客には聞こえないように小声でぼやくがこれもこの酒場のため、と気合を入れなおしとりあえず今までの注文を見直そうと先ほどのメモを開き）
（/絡み文を出させていただきました。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。）

>>リリアナ

生きて帰るか、確かに大事かもな…。
ん、ありがとよ。(目の前に置かれたエールの瓶を手に取りそのまま口をつけ一口二口と喉を鳴らして飲み)

>>シルヴィア

…だいぶ前の話だ、今はこうして酒場の隅で1人酒を飲むそこら辺のアル中だよ…。(ジッと眺められ微妙な顔をしながら相手の言葉を肯定、しかし今は違うと自嘲するように言うとグラスの残りを一気に飲み干す)

>>カナリア

へぇー、余程自信があるんだな？いいねぇ、若さだねぇ…。(相手が熱くなれば此方は冷静になっていき、店に迷惑にならない辺りでこちらも引かなければと考えているものの皮肉のようなものは止まらず)