ごめんて、大先生。悪気はあったんや、許してや。 (悪気はなかったというような口調でいってはくつくつ、と喉で笑いをたて。家を燃やすと聞けば確かにええな!と楽しそうな顔になり) おん、しかもお前のやない?似たようなやつ持ってなかったっけ? (呟きには気づかず記憶をあさり)