岸谷 侑李:そうだね、翔音はもう大人だからね、強いもんね(馬鹿にはしていない、翔音が強いということは認めている。それでも時々寂しくなるのは仕方がないのではと思う、自分だって寂しくなることくらい今でもある。そんなことを思いながら微笑みかける) どうしたの?なんか落ち着いていないけど(先程からずっと身体をもじもじとさせて顔を赤らめている様子から何かあったのかと顔を覗く)