あなたの穴を埋めてみせましょう【人数制限有/ファンタジー】

（玄関にやってきた所で、掃除をしていたらしい猫耳を持つ小さな少女がこちらに気づいて嬉しそうに駆け寄ってきた姿に思わずほっこりとして笑みを深くし）
掃除をしてくれていたんだね、セレネ。ありがとう。いやね、来訪の気配を感じ取ったから様子を見に行こうかと思っていたところだ。


（/絡みありがとうございます！よろしくお願い致します）

>>セレネ



おや、木葉か。
（タイミングよく屋敷にやってきたらしい九尾の姿に目を丸くしてそう言ってから、相手からの問いかけに照れくさそうに苦笑いを浮かべて）
はは、キミには隠し事はできないね。最近身体が言うことを聞かなくなってきてね、横になっていただけだよ。

（/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します）

>>木葉