なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > あなたの穴を埋めてみせましょう【人数制限有/ファンタジー】
家主 2020-02-26 19:56:26 |
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プロフィール
名前→エイディール・ロウ・アルカディア
読み?
年齢→57
性格→穏やかで相手に対して怒りを抱くことは少ない。来る者拒まず去るもの追わずをモットーにしていて、なにかしら穴を持つ客人を快く招き入れてしまう。また干渉することは最低限で、客人同士の交流で穴が埋まれば、と考えている。
性別→男?
容姿→白髪が混じった黒髪。前髪を軽く後ろへとかきあげ後れ毛が何本かある。目尻や口元には年齢を感じさせるシワ。瞳は灰色。老眼が入ってきているのか、時折メガネを掛けていることもある。身長は179cmと高め。白のワイシャツに黒のベスト、黒のズボン。ベストの胸ポケットには懐中時計。
役柄→家主
備考→屋敷の主であり、誘いの森の主。魔術や錬金術に長けており、その筋ではかなりの有名人。前述の通り来る者拒まずのせいか、屋敷にはさまざまな種族が訪れる。
自身の世話をさせるために、錬金術と魔術を織り交ぜた禁術で猫耳少女と犬耳少年を造り上げた。それにより世界から危険人物と認定され、誘いの森に隔離という形で追いやられた過去を持つが、それを悲観するどころか楽しんでいる模様。
愛称はエディ。悪名ではロウかアルカディアと呼ばれることが多い。
（/主のプロフです。）
(/九尾を希望した者です。プロフィール作成に時間がかかりそうなのでキープの延長をお願いします。なるべく早く提出しますのでご検討をお願いします…！）
名前 木葉
読み このは
外見年齢 ２６
性格 非常に落ち着いていて、冷静。自分を受け入れてくれる家主を敬っていて屋敷に来る客に対しても優しい一面を見せている。客の様子に関しては必要以上に干渉せずに見守っている。
性別 男
容姿 本来は体長約2m程の白い九尾の狐の姿で右目が青、左目が赤のオッドアイ。人間の時は肩までの銀色の長髪を赤い紐で一つに結んでいて前髪で右目を隠している。身長は１８７cmで細身ながらも程よく筋肉のついた体格。服装は黒い着物に白の足袋、黒い桜の模様の入った下駄。
役柄 異形（九尾）
備考 屋敷に入り浸る異形の一つで家主の知り合いの九尾。昔、誘いの森に迷い込みしばらくさまよっていた末に屋敷にたどり着いた。そこで自分を歓迎してくれた家主に感謝の気持ちを持ち、居心地のいい環境もありそれ以降入り浸るようになった。また人間に関しては少し興味があり、驚かせないように人間の姿で話しかけていて本来の姿は家主含む屋敷の者や信頼した相手にしか見せない。
(/>9の者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします…！）
（/思っていたよりも早くて驚きました！プロフィールありがとうございます！不備ありません。素敵な九尾さんよろしくお願い致します！）
>>11木葉本体様
名前 セレネ
読み
外見年齢 八歳
性格 天真爛漫で好奇心旺盛、幼い茶目っ気を感じさせる少女。愛嬌があるお喋り好き。ただし、若干空気の読めない所も。喜怒哀楽豊かで感情が直ぐ表情に出てしまう。
性別 女
容姿 腰に掛かるほどの癖の無い金髪を半分ばかり括って一つのお団子にした髪に濃い青色のリボンと銀色の蝶々が揺れる簪を挿している。前髪は眉のすぐ上でぱっつん。瞳は青みがかった紫。子供であるが為に四肢は細く柔らかい。特に頬などは膨らみを持ち、触るとプニプニとしている。身長は125程。頭には黒色の猫耳が生えている。服装は黒を基調としたパフスリーブの膝丈ワンピースに白色のウエストベルト。足元は黒のストラップシューズ。
役柄 猫耳少女
備考 家主によって作られた存在。彼の事は『あるじ様』と呼び慕っている。人が好きで『お客様』が増えるのが嬉しいと思っている。
( ／ 時刻が過ぎてしまい大変申し訳御座いません。>>4で猫耳少女ちゃんのｋｅｅｐをお願いしていた者です。設定が出来たので落とさせて頂きます…！世界観を崩さぬよう努めて練ってみましたが、至らぬ部分や変更点など御座いましたらご指摘のほどお願いいたします。 )
（/待たせてしまってすみません！プロフィールありがとうございます！期限実は過ぎてなかったんですよ？もう1日あったので大丈夫です！不備ありません。可愛らしい猫耳少女さんよろしくお願い致します！）
>>セレネ本体様
（1階の広々とした応接室のソファーをベッド代わりに横になっていると、ふと何かの気配を感じ取ったかのように閉じていた目を開けて。ゆっくりと上半身を起こして乱れつつある服を軽く整えてからソファーから立ち上がり、のんびりとした動きで玄関へと足を運び）
>>all
（/絡み文出しておきます！）
>>15 あるじ様
…あるじ様！どうかされましたか？
（ 玄関で掃除をしていた所、後ろに人の気配を感じてくるりと振り返り。此方へと歩いてくる敬愛する主人の姿を見ると手に箒を持ったまま其方へと駆け寄って。目を輝かせながら呼び掛け ）
（ ／ 単純に計算ミスをしていました…！お恥ずかしい限りです。遅くなりましたが絡ませて頂きますね。all宛に書く事をあまり得意としていませんので絡み文のみで失礼致します。 ）
>エディ
……今日も邪魔するぞ、エディ。…眠っていたのか…？
(いつものように人間の姿で屋敷へと足を運び、玄関に出てきた相手にそう言って。のんびりとした動きの様子を見てふと、そう訊いてみて）
>ALL
……ふう、いつ来ても落ち着くな
(森から屋敷へと向かい、風を受けつつそう呟く。今日も入り浸ろうと思い、人間の姿になり、屋敷の扉を叩いて）
(/プロフィール受理、ありがとうございます。主様の絡み文への返信とALLの絡み文を出しました！改めて、宜しくお願いします…！）
（玄関にやってきた所で、掃除をしていたらしい猫耳を持つ小さな少女がこちらに気づいて嬉しそうに駆け寄ってきた姿に思わずほっこりとして笑みを深くし）
掃除をしてくれていたんだね、セレネ。ありがとう。いやね、来訪の気配を感じ取ったから様子を見に行こうかと思っていたところだ。
（/絡みありがとうございます！よろしくお願い致します）
>>セレネ
おや、木葉か。
（タイミングよく屋敷にやってきたらしい九尾の姿に目を丸くしてそう言ってから、相手からの問いかけに照れくさそうに苦笑いを浮かべて）
はは、キミには隠し事はできないね。最近身体が言うことを聞かなくなってきてね、横になっていただけだよ。
（/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します）
>>木葉
>エディ
ああ。すまんな…そうか。私には見れば分かる。あまり無理はするでないぞ。
（目を丸くする様子に一応謝りつつそう言って。その後の相手の言葉に心配するように目を細めて）
無理をしているつもりは無いのだがね、いつまでも若いつもりで行動するべきではない、ということか。
（心配をしてくれる相手の心を砕く言葉じりに、有難みを感じながらもそれでも自分の中の信念のようなものはあり、しかしやはり老いという現実はそれを良しとしないのか、自分なりの解釈を吐露し）
>>木葉
名前 金森 静菜
読み かなもり しずな
年齢 19さい
性格 いつも無表情でつまらなさそうにしている。笑うことがほとんどなく、唯一本を読んでいる時に笑う。
性別 女
容姿 黒のストレートロングに黒の目。白い肌。160cm。白のパーカーに黒のジーンズを履きフードをいつも被っている。
役柄 感情に穴を持つ客（喜の欠落）
過去 小学生の頃は、喜怒哀楽がはっきりしている笑顔の耐えない明るい子供だったが、ある時に友達に「なんでいつもしずなちゃんは笑っているの？」「何が面白いの？」と子供の何気ない一言が、心に刺さり笑わなくなった。笑わないでいるといつの間にか喜びという感情がわかんなくなってしまった。それでも、不自由はなくこの歳まで過ごしてきた。
（/完成しました！不備があれば言ってください！）
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