東谷 准太 2020-02-26 06:41:32 |
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(/いえいえ、あなた様が体調を崩していたりしていなければ私は嬉しいです。はい、私も気を付けますね。高人さんもお気をつけを…。ええ…まったりし過ぎてお待たせしちゃってすみません…。ですよねー…。へえ…そうなんですね…確かに荒らしは許せません…。どうして楽しんでいる人達の邪魔をするのか…正直、理解に苦しみます…。ふふ…ですね。あ、詳しくは存じませんが聞いたことはあります!おじ様受けとかきゅんきゅんします!おお!知って下さってますか!嬉しいです!たじたじな晴も素敵でによによしちゃいますが…零の健気に晴を想う姿にも胸きゅんしますっ!ですてす!ツンデレな零がふとした時に素直な気持ちを晴に告げるところなんかときめきが止まりませんっ!ああっモノノケ庵もご存じですかっ?なんか嬉しいです!どちらと言えば安部さんが攻め希望です(笑)ノラガミも知って…?!あなた様最高ですっ!そこ!そこ私も大好きですっ!涙なしには見られませんっ!ロマンチカも!私もそのCP大好きですっ!あー…最後だけ知りませんでした…!気になるので調べておきます(笑)なんかこういう感覚似ている方と出会えるの…初めてです…!すごく嬉しいですし、興奮しますっ!)
そうですか…?よかった…高人さん…とっても似合ってます…今すぐ襲い掛かりたくなるくらいに…似合ってますよ。
(優しい彼の言葉にホッと息を吐く。よかったと言葉紡ぎながらも何時の間にやら着替えた彼にとても似合ってますと笑み浮かべて、今すぐ襲い掛かりたくなると本音溢しつつ彼を褒めて。「あ、じゃあ…俺もすぐに付けますね…ちょっと待ってて下さい」そう彼に告げなから余ったサングラスや帽子を身に付けて。「…よし、お待たせしました。行きましょう、高人さん」準備を手早く済ませてはニコニコ微笑み、行きましょうと声をかけてその手を繋いで引き家を後にして。自分の運転する車で遊園地の駐車場へと車を停車させてはエンジンを切り鍵を抜いて運転席から外へ出て、助手席側へと回って扉を開けては微笑んで手を差し出して)
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