気が向いたらお願いします。 (へぇ、とやはり悪魔らしい呪い方に納得するホワイト。また、おもむろに主人が立ち上がり薔薇園を見せてくれるというので慌てて立ち上がって) あ、ありがとうございます。 (道すがら実は動植物が好きなためどんな薔薇園なのか気になって、小動物もいたらいいなと考えながら後ろをついて)