(悪魔は悪魔同士でくらい合うというという言葉に、内心やっぱり悪魔ってえげつないんだな…と考えて。飲み終わったミルクカップをおけば主人の言葉にふるふると首を振って拒否を示し) いえ、もうお腹いっぱいなので…ご馳走さまです。 (そういうと自分で食べたものは自分で片付けようと食器を持って立ち上がろうとして)