二人の距離感（〆）

（／申し訳ありません。大変お待たせしました…！
はわわ…もし裏に入りそうな場合、暗転して朝にしましょう！
そうですね…どちらもとても素敵なのですが、私が酔っている裕翔君を操作出来る自信が無いというのもありまして…！酔っぱらったフリをする聡明な郁弥君を見てみたいです！）



お、良いね。じゃあ服は俺が奢るって事で。
（高身長でスタイルも良くダンスや歌もこなす彼のふとした幼い仕草はとても可愛らしくて、ファンの女の子もこういう所に惹かれるのだろうな、と感じ。そしてキスもしたい、自分とキスするのは好きだ、なんて言われてしまえば少し言葉に詰まって。そういう事をするきっかけはお互い彼女が出来たときの為であり、嬉しそうな笑みを見せながらそんな事を言われてしまうと、いざ彼に好きな女の子が出来た時に彼を手放せなくなりそうで。彼は同じグループのメンバーなのだからとそんな気持ちを押し殺せば、茶化す様に悪戯に笑って。）
ていうかお前、俺と“そういう事”するの好きになっちゃって大丈夫？いざと言う時に俺の事思い出して上の空になんてなるなよ？