とあるスパイ 2020-02-22 02:07:06 |
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(/ご確認ありがとうございます。お褒め頂き光栄です!雰囲気は言葉が思い浮かばずキャラクターで例えましたが、ちゃんと伝わっていて安心しました。
スパイは普段は冷静に突っ込み役に回るけど、一つの物事に入れ込むと周りが見えなくなって突っ走る恋は盲目タイプかなと思いました。これまで揶揄われた分を取り返すべくぐいぐい押して行けたらいいなと!もしユリアちゃんが倒れたらあたふたしながら抱き起こしますね!笑
告白イベについてもその辺りでやって行けたらと!展開としては例の嫉妬イベの後でしょうか。お互いに気持ちを認識して、どちらかのイベントで…クリスマスパーティーのような比較的穏やかなイベントで外で雪が降る中二人落ち着いた状況でと言うのも良いですし、プロムのような大勢がいる盛大なパーティーでもこちらとしてはどっちも楽しめますので、状況を見て盛り込める方で行けたらと!提案にある、学内ではお互い素の姿なのに、ユリアちゃんがプロムではあえて女怪盗を演じてスパイを揶揄い翻弄する、と言うシチュエーションが個人的にとても素敵で、ドラマチックと言いますか萌えます…!!(語彙力)
幼馴染が現れてからは嫉妬やら何やらで言葉がぞんざいになってユリアちゃんに迫ったり。途方に暮れてプライドを捨てて姉や妹にそれと無く相談するも、「アンタみたいな神経質な男、絶対無理」と一蹴されてへこんだり。その点ユリアちゃんのお姉様方は面倒見が良さそうだなと色々想像して楽しませてもらっています!
質問のご回答の方もありがとうございます。学内では偽名である「アリッサ・キャンベル」で通っているのですね、承知いたしました。初回ロルについてもありがとうございます!スパイと女怪盗様は既に何度か顔合わせ済。スパイがどこかしらに潜入して獲物である宝石や装飾品なんかを盗る→そこへ女怪盗様がやって来て横取り、と言った場面からで大丈夫でしたでしょうか?)
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