.+──.･*優雅な貴女は牡丹のよう*･.──+.（ 〆 ）

愈史郎、素敵な場所を有難う。ゆっくりお話出来る場所が出来て嬉しいわ。

＿そう、貴方がそれでいいのなら私から言うことはないわ。愈史郎の見立てに間違いは無いもの、楽しみにしているわね。(静かに息を吸っては考えるように言葉を選び。己の好みを熟知している彼の選ぶ紅茶は素直に楽しみで笑顔を)ええ、炭治郎さん達が頑張ってくださっているのね。表立って仲良くする事は叶わないかもしれないけど、鬼殺隊の方達が活躍してくれるのは私にとっても… (鬼舞辻無惨の事を思い浮かべれば俯き無意識に拳を強く握りしめ)近年はハイカラな食べ物が増えているわね。いいえ、近頃やっと紅茶を楽しめるようになっただけ。200年も生きてきたのにね。(ゆるりと首を横に振り自嘲気味に口角を上げ)私はいいけれど貴方には食事の楽しさをもっと経験させてあげたかったわ(ケーキを見つめる相手を一瞥すれば小さくごめんねと呟いて)

貴方は人を褒めるのがとても上手ね、それってとても良い才能だと思うの。素敵ね。分かったわ。私は私で読解力がない所があるから意味不明だったり解釈違いの返答をしてしまったらごめんなさい。その時は遠慮なく話の方向を正して頂戴ね。
ふふ、じっくり考えてくれる所好きですよ。私も返答速度にムラがあるけれど、遅くなっても必ず返すからお互い様って事にしときましょうね。
うん、回数制限面白そうね。誰かしら？キメツ学園私も好きよ。私としては色々な人を練習したいから御相手してくれるなら万々歳だわ。貴方とだったらとてもいい勉強になりそうだもの。いろんな人を動かしつつ、定番からマイナーまでいろんなカップリングとか教えてくれると個人的に嬉しいと思っているのだけれど。( ポッ )貴方が今思い描いている事を教えてくれたら嬉しいわ(手を撫で)あ、一つだけ。ここは下げ進行の方がいいのかしら？教えてくれたらそれに従うわ(こくり)