息抜きするための宿泊施設

>龍
「おっと、気づかない内に新しい人が来てたみたいだね。私は四ツ木襟。よろしくね。」
(タマゴサンドイッチを食べているといつの間にか居た初めて見る顔に気づき。自己紹介をする。見た目は完全に幼女なのにも関わらず「これでもアラサーのお姉さんだよ」と付け足し)

＞メノさん
そうか？まぁ、可能性は無いとは断言は出来ないけどな…(俺だって悪魔だったんだから)でも、俺はいるとは思えねぇな。
デカい鍋を毎回かき混ぜてるとか。毎回毎回、そんな大量の意味わかんねー液体何に使っているんだよってなる。
(本当に魔女がいるとは思っていない)

＞四ツ木　襟さん
お、おぅ…全く気がつかなかった…(ちっこいからか？と考え)俺は今瀧　龍だけど…何処に隠れてたんだよ…って…ええ??嘘だろ??(おばさん…じゃねーか…俺もこの見た目で何年過ごすか分かったもんじゃねーし…追放されてから身長も何も変わらねーからな…同業者か？)

>龍
「私は身長が低いからね、いきなり現れて驚くのも無理はないよ。(ニコリと微笑み)…いーや、それが本当なのさ、龍くん。こんな喋り方する幼女は見た事ないだろ。」
(ニヤリと笑いながら上記を言えば、「こういうのを合法ロリって言うらしいが。」と付け足し。)

＞四ツ木　襟さん
(すげー態度に余裕がある…これが大人か…と納得)
確かに、そんな話し方のガキは見たことねーな。
ご、合法…ロリ…？一体何処に需要があるんすか…(そんなの需要あるわけ？と驚きの脱力)

>龍
「だろ？私をそんじょそこらの幼女と一緒にしちゃいけないよ…(ふふふ、とわざとらしく怪しげに笑い)
さぁねえ、世界にはいろんな人がいるから多分需要はあるんだろう。少なくとも私には無いが。
ところで……少し聞こえてたんだけど、さっき、魔女の話をしていたよね？」
(四ツ木襟は元魔女)

＞四ツ木襟さん
あぁ、なんか管理人サンがガキのデタラメの魔女がいるーって言ってた話に食いついてな。もしかして、襟さんも何とか童話ってやつ知ってるのか？(その童話って結局有名だったのか？と思っている)

>龍
「うん知ってる。ヘンゼルとグレーテルじゃないかな？確か。……因みにだけどね…魔女は『いる』よ。」
(最後の方は結構溜めて言い切り)

>襟
その…｢マジョ｣について何か知ってるの？(やけに確信的な言い方だなと考えて)

おーっす…最近顔出せなくてゴメンな。(扉から顔だけだし苦笑)
コロナだとかで休校で課題は多く出るわ卒業式間近だから練習はさせられるわで来れなかったんだ…。お詫びと言ったら何だが菓子買ってきたからこれで許してくれ。(机にお菓子の詰め合わせを置いて走り去り)

＞四ツ木襟さん
ああ！何とか童話がそれか！確かにそうだった気がするな。

え…ちょっ…待って…まさか…マジで？見た？(本当に見たならこの森も魔女がいるかもしれないんだろ？ヤバいんじゃ…)(いや、待てよ。あのガキのデタラメの話を教えた張本人か？)(二つの考えがぐるぐるしている)

>メノ
「ああ。ここにいる誰よりも知っているはずさ。」
(周りを見回しながら)

>龍
「うん。何千回だって見た事があるよ。………何故なら、私が『そうだった』からね。」
(最後の方はやけに重苦しく)

>楓
お疲れ様。大変だったねぇ。お菓子買ってきてくれたの！ありがとう！気を遣わせちゃって申し訳ないねぇ。(そう言いながら裏面の原材料名を確認し)
…ほんとに大変そうだねぇ。(走り去ってく楓の背中を見ながら)

>襟
｢そうだった｣…？あなたがマジョだったってこと…？(ポケットに手を入れて小型の録音装置のスイッチを押しながら)
ちょっと詳しく聞かせてもらえるかな…？あ、勿論あなたが嫌じゃなければ…。(勝手に録音するのに少し罪悪感を感じ)

>四ツ木襟さん
え…「だった？」…って事は…この森に住んでたヤツなのか？
(はっとして)いや、その…悪かったな。嫌なこと思い出させちまったみたいで。(申し訳なくて少し目線が外れる)何があったかは知らねーけどよ、襟さんに何かしてきたヤツら何て、鼻で笑って見返しちまえよ。
仕掛けてきた奴らが地獄のような後悔をさせてやれ。(鋭い目の中には何処か楽しげもある。龍は元悪魔だから、不幸にさせるのも不幸を見るのも好き)

>メノ
「…語れることといえば、私の過去話くらいしかないけど……いいよ。別に隠す必要もないしね。
……何百年か前に、ある国に隠れて住んでたんだけど…。魔女狩りに見つかって、その時ちょっと暴れちゃってね。ほとんどの魔力を封じられて追い出されちゃった、ただそれだけの話だよ。」
(おまけに帰る場所もなくなっちゃった、と困ったように笑って)

>龍
「いーや、それは別の魔女だと思うよ。私じゃない。
…いや、いいんだよ気にしないで。私は過去の事を気にしない性分だからさ。……それよりも、今の君の目は、まるで…。」
(悪魔みたいだな、と真っ黒な目を大きく開きながら言って)

>>all
…お、何かオレが風呂入ってる間に人が増えてる。(ミニタオルを肩にかけ、短い髪からは滴が滴り落ちて。玄関の扉から顔を出し)おっす、オレは柊楓(ひいらぎ かえで)。柊でも楓でも好きに呼んでくれよな。(ニシシッと歯を見せて笑い)
あ、メノ！風呂ありがとうな、丁度いい湯加減だったぜ。

(/背後から失礼致します…！はじめましての方ははじめまして！そうでない方はお久しぶりです！今は課題が一通り終わったところです。今後も課題が終わったら顔出すかもしれません。これからもよろしくお願いします！
それでは、背後は退散致します……)

>襟
…そう…ごめんなさい。辛い話させちゃって…。
…帰る場所が無い？それなら…(にっこりと笑って)
あなたもここに住まない？

>楓
おかえりなさい！あなたもサンドイッチ食べる？

>楓
(/疑問形になってしまいましたが、返信不要です！課題頑張ってください！)

>all
(/私も課題を沢山出されたのであまり顔を出せなくなるかもしれないです。)

>メノ
お、サンドイッチか。良いなぁ…貰おうかな！(サンドイッチと聞いて、「丁度小腹空いたしなぁ…」と腹を擦り。にこっと笑って上記を言い)