匿名さん 2020-02-17 21:10:42 |
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(お初失礼します。こちらのなりちゃに参加したいなと思いコメント投稿致しました。まだなりちゃしておられますか?、又参加OKでしょうか?)
名前:今瀧 龍(いまたき りゅう)
種族:悪魔
性別:男
生年月日:15歳、8月17日生まれ
身長、体重:167cm、60Kg
容姿:逆立った紫色の髪と蜂蜜色のつり目。少し筋肉質。
能力:他人の意思行動を奪う薬作り。
性格:今時珍しい硬派なヤンキーみたいな性格な悪魔。
喧嘩や力仕事は得意だが、女の子に弱い。
補足:悪魔界でも手に負えない問題ばかり起こした為追放された。
人間界で何年も転居を移して、医療系の勉強を自分で行っている為、怪我や病気の対応、処置は得意。
本来の悪魔の姿は黒龍。しかし追放された為、本来の姿にはなれない。能力は使えるが、人間界に来てから使ってない。
ここなら、もう何年かの拠点になるかな。
(ぐるっと辺りを見回す)
(ボソっと呟く)…全く、追放されても寿命は変わらないとか、迷惑もいい所だ。
>龍
あれ、外にだれかいるのかな?
(テーブルに食事を並べていたら窓から人影が見え)
こんばんはー。
(ドアを開け顔を出し声をかける)
>>all
「おおおお、美味しそう!」
いただきます、と手を合わせてそう言えばサンドイッチを1つずつ美味しそうに食べていく。お腹が空いていたようです
>龍
あなたもお客さん?はじめまして。私は酒井メノ。ここに来た人たちをもてなしているの。どうぞ、上がって!
>飛燕
喜んでもらえてよかったなぁ(少しだけ微笑んで)
>all
それにしても、こんなに沢山のお客さんが来てくれて嬉しいよ。みんな、ありがとう。(これで私の仕事も捗る…と心の中で付け加えて)
>メノさん
きゃ…客…?って事はここは酒井が建てたのか。
あぁ、俺は今瀧 龍。暫く世話になるぜ。管理人サン。
(片手を腰に手を当て、首を少し傾げてふざけたような雰囲気で「管理人サン」と言う)
>龍
勿論。大歓迎だよ。あなたもお腹すいてるでしょう?これ、食べて。(サンドイッチを進める)
>all
私は別のお部屋で…作業をしてくるね。すぐ戻ってくるから、待っててね。
>メノさん
ありがと、貰うよ。(ひょいと一つとり、食べる)
作業…?(管理関係の何かか?…だけど、言葉を濁してるような…)(少し訝しげな顔)
>>メノ、龍
「行ってらっしゃい」もぐもぐ
サンドイッチを一つ一つ平らげていく、美味しそうに
「お、知らぬ間に新しい人来てたな、オレは渡空飛燕、よろしく!」もぐもぐ
行儀が悪い
>all
(個室に入り鍵をかけ、何やら端末のようなもので特殊な文字を入力している)
よし…これで完璧。今日来た方たちは…多分全員「ヒト」だと思うのだけれど…違うってことないよね…でも後で確認してみたほうが…
(あれこれ考えながら部屋を後にし)
戻ってきたよー。
>メノさん
おぅ、お帰り。(片手を軽く振る)そー言えばさ、管理人サンってこの森にずっと住んでんの?(不思議そうに首を傾げて質問)
俺、前までこの森の南の方向にある港に住んでたけど、森に人が住んでるーなんて聞いたことねーからさ。まぁ、どっかの悪ガキが森には魔女がいるーってデマ流してたけどよ。
(とんだ悪ガキだろ?と何でもないように話す)
>龍
…「マジョ」?…私は最近ここに来たばかり。お仕事のためにここに住んでるの。「マジョ」では無いよ。…その…「マジョ」っていう生物は、「ヒト」と似ているの…?
>メノさん
へぇ…管理人サンも管理人サンでそーとーなモノ好きだな。(少し興味がある)
さぁな、どーせ悪ガキの嘘だ。だからまともに聞く話じゃねーよ。そもそも魔女とか人間が勝手に作ってる想像物だろ。ほら…何だっけ…(考えこむ)お菓子が沢山出てきた何とか童話…お菓子の家?に子供が来て、魔女が子供を食おうとして、子供が逆に魔女を鍋に入れてやっつけるやつ。
あれは人間と同じ見た目だよな。(あれは何だったかな…と考える)
しかし、管理人サンって意外と幻想の話に興味あんの?意外だな。
>龍
へぇー。そんな童話があるんだ。
幻想…かぁ。うん、興味あるなぁ。おとぎ話も貴重な資料だし…。その「マジョ」も実在する可能性だって少しはあるんでしょう?(この星にいる生物は徹底的に調べないと…)
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