息抜きするための宿泊施設

>襟
その…｢マジョ｣について何か知ってるの？(やけに確信的な言い方だなと考えて)

おーっす…最近顔出せなくてゴメンな。(扉から顔だけだし苦笑)
コロナだとかで休校で課題は多く出るわ卒業式間近だから練習はさせられるわで来れなかったんだ…。お詫びと言ったら何だが菓子買ってきたからこれで許してくれ。(机にお菓子の詰め合わせを置いて走り去り)

＞四ツ木襟さん
ああ！何とか童話がそれか！確かにそうだった気がするな。

え…ちょっ…待って…まさか…マジで？見た？(本当に見たならこの森も魔女がいるかもしれないんだろ？ヤバいんじゃ…)(いや、待てよ。あのガキのデタラメの話を教えた張本人か？)(二つの考えがぐるぐるしている)

>メノ
「ああ。ここにいる誰よりも知っているはずさ。」
(周りを見回しながら)

>龍
「うん。何千回だって見た事があるよ。………何故なら、私が『そうだった』からね。」
(最後の方はやけに重苦しく)

>楓
お疲れ様。大変だったねぇ。お菓子買ってきてくれたの！ありがとう！気を遣わせちゃって申し訳ないねぇ。(そう言いながら裏面の原材料名を確認し)
…ほんとに大変そうだねぇ。(走り去ってく楓の背中を見ながら)

>襟
｢そうだった｣…？あなたがマジョだったってこと…？(ポケットに手を入れて小型の録音装置のスイッチを押しながら)
ちょっと詳しく聞かせてもらえるかな…？あ、勿論あなたが嫌じゃなければ…。(勝手に録音するのに少し罪悪感を感じ)

>四ツ木襟さん
え…「だった？」…って事は…この森に住んでたヤツなのか？
(はっとして)いや、その…悪かったな。嫌なこと思い出させちまったみたいで。(申し訳なくて少し目線が外れる)何があったかは知らねーけどよ、襟さんに何かしてきたヤツら何て、鼻で笑って見返しちまえよ。
仕掛けてきた奴らが地獄のような後悔をさせてやれ。(鋭い目の中には何処か楽しげもある。龍は元悪魔だから、不幸にさせるのも不幸を見るのも好き)

>メノ
「…語れることといえば、私の過去話くらいしかないけど……いいよ。別に隠す必要もないしね。
……何百年か前に、ある国に隠れて住んでたんだけど…。魔女狩りに見つかって、その時ちょっと暴れちゃってね。ほとんどの魔力を封じられて追い出されちゃった、ただそれだけの話だよ。」
(おまけに帰る場所もなくなっちゃった、と困ったように笑って)

>龍
「いーや、それは別の魔女だと思うよ。私じゃない。
…いや、いいんだよ気にしないで。私は過去の事を気にしない性分だからさ。……それよりも、今の君の目は、まるで…。」
(悪魔みたいだな、と真っ黒な目を大きく開きながら言って)

>>all
…お、何かオレが風呂入ってる間に人が増えてる。(ミニタオルを肩にかけ、短い髪からは滴が滴り落ちて。玄関の扉から顔を出し)おっす、オレは柊楓(ひいらぎ かえで)。柊でも楓でも好きに呼んでくれよな。(ニシシッと歯を見せて笑い)
あ、メノ！風呂ありがとうな、丁度いい湯加減だったぜ。

(/背後から失礼致します…！はじめましての方ははじめまして！そうでない方はお久しぶりです！今は課題が一通り終わったところです。今後も課題が終わったら顔出すかもしれません。これからもよろしくお願いします！
それでは、背後は退散致します……)

>襟
…そう…ごめんなさい。辛い話させちゃって…。
…帰る場所が無い？それなら…(にっこりと笑って)
あなたもここに住まない？

>楓
おかえりなさい！あなたもサンドイッチ食べる？

>楓
(/疑問形になってしまいましたが、返信不要です！課題頑張ってください！)

>all
(/私も課題を沢山出されたのであまり顔を出せなくなるかもしれないです。)

>メノ
お、サンドイッチか。良いなぁ…貰おうかな！(サンドイッチと聞いて、「丁度小腹空いたしなぁ…」と腹を擦り。にこっと笑って上記を言い)

>メノ
「いや、大丈夫だよ。……いいの？なら、そうさせてもらおうかな。」
(こちらもにこりと微笑んで)

>楓
「おかえりぃ。」
(手をヒラヒラ振って)

>all
(/了解です！皆様課題頑張ってくださいませ！)

>>龍

「オレは腹減りやすくてさ‥よろしく！」

サンドイッチをもぐもぐして飲み込んだあと笑みを浮かべてそうよろしくと伝える。

>>all

「あーくったー♪くったくったー♪」　　

あれほどのサンドイッチを殆ど平らげると満足そうにお腹をぽんぼんする。とても気持ちよさそうに満足感を露わにしている



【大変遅れましたすみません‥】

＞四ツ木襟さん
悪魔？よく言われる。鬼の子、血も涙も無い冷徹人間…とかな。(何でも無いように話す)
……(襟さんの顔を見て)なーんか、襟さんにはもうバレてそう。俺が悪魔だった…とか言い出したら信じる？
(人間を魔女にしちまう悪魔もいたし、襟さんの方が歳上だから、俺より見抜けれるんだよな。まぁ、悪魔と契約した魔女はエセ魔女だけどな。)

＞飛燕さん
……食う事が生きがいって感じだな。(苦笑気味に言う)

>龍
「……そうか。…いや、薄々感じてはいたんだ。信じるよ。…しかし、その…君には凶悪さは感じない。悪い悪魔ではなかったんじゃないか？…勝手にこんな事を言うのもなんだが。」
(相手の瞳をジッと見つめ、一つ溜息を吐いた後に上記を言い)

>襟
嬉しいな。(ふふっと笑って)1人じゃちょっと寂しいから。

>龍
…？あなたもヒトじゃないの？(襟との会話が聞こえて興味深そうに)

>飛燕
喜んでもらえたみたいで良かった！(にっこりと笑って)

＞メノさん
人でなしって言われたりもしたから、人じゃーないかもな！(あははとふざけたように言う)
(絶対一回はからかいます)
ま、１人にバレちゃー、管理人サンにもバレるからな。人じゃねーよ。

＞襟さん
…あっはははは…襟さんサイコー過ぎ！腹が捩れるぐらい面白いこと言うねー！(ヒーヒー言って大笑いする)
他の奴ら(悪魔)は、善良な奴をどん底に落としたがるんだよ。ま、それが王道ってされててな。
良い思いしてる奴は、どん底に落ちる時の反応がいいとかで。(良く知らないけど、と興味なさげに話す)
でも、俺は…他の奴をどん底まで落として見ようって思ってよ。
何せ、俺、相手の心も身体も操れる。
だから…仲間(悪魔)をそれでやっつけてさー、俺の世界は破滅寸前迄行ったけど、バレて今は俺がこのザマさ。(面白いだろ？と笑い話のように言う)

>>龍

「もちろん、それだけじゃあないけど、それも1つだよ。」

サンドイッチを1つ手にとってそれを見つめる

「美味しいってのも、単に自分の味覚に適した味に作っただけ、というのもあれば、適してなかったのにどこか美味しいと感じる、というのもある。」

もちろん、これは両方だけども。

「なぜだか分かるか？」

笑みを浮かべつつ

>>メノ

「ありがとう！すごく美味しかったよ。」

とても満足そうに親指を立てて

>メノ
「そりゃ良かった。退屈はさせないよ。」
(ニヤリと笑って)

>龍
「…………そう、か。予想が外れたなぁ、それは。(困ったように微笑み) そうだね、面白い。最高に面白いよ。若い子の青春って感じで。悪魔らしくて良いんじゃないかな？
…なんだろう、君には親近感が湧くよ。私も似たような事したからかな？」
(可笑しいね、と何処か遠くを見つめながら)

＞飛燕
なんか…スッゲー嫌な感じしかしねーけど…(眉を潜めて)作った人の気持ちやら、愛情やら、真心がこもっているからとか、周りにいる人が大切とか、大切な人がいるからとか、周りに幸せそうな人がいるからとか、甘ったるい胸焼けするよーな言葉はやめろよ。(本当に胸焼けするからと念押しする)

>>龍

いんや、意外とそんな甘ったるい話でもないんだけどな‥

（まあ、おしい、かな。とそうぼやきながらもそのサンドイッチを頬張り、もぐもぐする）

＞襟さん
あ、もしかしてお涙頂戴系のやつ期待した？そりゃあ、悪かったな。(悪びれもせず、俺根っからの極悪非道だからよと付け足す)
(面白かったから、もうちょっと続けたかったけどよ。と名残惜しそうに言う)
俺の世界では悪い奴なら誰でも歓迎って感じだけどよ、俺がやった事に対しては「悪魔の中の悪魔か！」って言って、俺だけ例外で歓迎されないんだよ。(もしかしたら、襟さんは歓迎されるかもな。と面白そうに言う)
襟さんも相当やったんすか？極悪非道。(ニッと笑う)

＞飛燕
さっきの俺の言った言葉が甘ったるくないって？あー、自分で言って損した…(少しうんざりしたような顔)
自分で言って、自分で思い返して、想像したから、スッゲー胸焼けしてる。(あー、最悪。と悪態つく)

>>龍

ハハハ‥！まあまあ、そう気にすんな。

（ぽんぽん、と肩を叩く）

まるで作った人の魂を食らってるみたいなもんなんだよな。その料理を作る人がどう作るのか、あんたのいう真心を込めて作るのか、はたまたただ食わせるだけで作っただけなのか。

その人のために思って作ったものも美味しい、それは否定しない、不味く作れば不味いし。でも、それだけじゃなくてさ、美味しいってのは味も含めてそれに気づけるかことだと思うんだよな、作った人の魂、まあ真心でもいいけど。

（ピースをかまして←バカ

>龍
「まぁ、うん…少しだけ期待したかな。(はは、と笑って) うん、私も大分酷い事やっちゃったんだよね、昔。君ほどではないけどさ。(そこまで言うと一度溜息を吐き)森を一つ丸焦げにしただけだよ。」
(変わらない調子の声で)

＞飛燕
あーあー、そうですかー。胸焼けしてるのにも関わらず言うのかよ。(まぁ、もうどっちでも結果は変わらないけどなーと抑揚なく言う)
(魂そのものの方がもっと美味いけどな。とボソリと言う)

＞襟さん
悪魔にお涙頂戴系は無理あるだろ。(本当に面白過ぎと笑う)
まぁ…毒気が抜かれたって言うのは本当にあるかもしれないけどな。使おうと思えば俺は使えるからな。(自分で封印しているから、封印を解けばいい話だからな。と何でもないように話す)
森一つだけで？割に合わねーな。(ええ、と不服そうな表情で、力戻ったら、国一つぶっ壊さないと割に合わねーな。と考えながら言う。)

>龍
…私は真面目に聞いているのに…。(からかわれてムッとしながら)
あなたは…その…｢アクマ｣だっけ。あなたが嫌じゃなければ、これから少しずつ聞かせて欲しいな。あ、でも…今日はちょっと疲れちゃったから…。(苦笑して)

>all
みんなも疲れたでしょ？今夜はもう寝よう？寝室はすぐそこだから。一応男女で分けてある…。(指をさして)こっちが男でこっちが女…。私は本部にデータ…まだやるべき事があるから…。先に寝てて…。(だんだんウトウトしているなか話しているのでうっかり言うべきでないことまで言いそうになり)

>龍
「ふーん…使おうと思えば使えるんだ…。なんか羨ましいな、私は使いたくても使えないし。今はこれと、(そう言うと、指をパチンと鳴らし、指先から火を出して)あとは少しだけだけど火を吹くことしか出来ないよ。
…でも、もう何かを壊したりはしたくないけどね。」
(最後は苦笑しながら言って)

>メノ
「(大きく欠伸をして)そうだね、じゃあそろそろ休ませてもらおうかな。」
(今、本部って言ったか？と思ったが口に出さず)

＞襟さん
完全に心を入れ替えたってやつ？(意外だと思いつつ興味がある)

＞メノさん
じゃー、管理人サン、また。オシゴト、頑張って。(完全からかい)

>龍、all
「というか元々そういう嗜好はないんだけどね、あれは『仕方なかった』事だし……流石にそろそろ眠くなってきたから寝るよ。(目を擦りながら) おやすみぃ。」
(そう言うとメノに指定された女用の寝室に向かい歩きだし)

襟さん
＞おう、おやすみー、また明日。(また明日、とか初めて言ったな…とかそんなことぼんやり考える)

>all
(キッチンで朝食のパンケーキを作っている)
さて、誰が最初に起きてくるかなー。

＞メノ様
あれ？管理人サン早いんだな。

>all
「ふあーぁ……。よく眠れたなぁ…。」
(大きな欠伸をしながら歩いてきて)

＞襟さん
意外と早いんだな。(もう少し遅いかと思った)

>龍
「なんだよ意外って…。」
(上記を言うと椅子に腰掛け)

>龍、襟
あ、2人ともおはよう。よく眠れた？
(パンケーキを焼きながら振り返って)

＞メノさん
おう、はよー、管理人サン。

＞襟さん
もう少し遅いのかと思って。(魔女って夜行性って感じだしと思ったが、そう言えば、襟さんは元魔女か。と一人で納得)

>襟、龍
待って、今用意するね～
(2人分のお皿にパンケーキを盛り付けテーブルに置き)
なかなか美味しそうに焼けているでしょう？あ、飲み物もいるよね。紅茶でいい？
(2人分のカップとティーバッグを取り出して)

＞メノさん
おう、ありがとな、管理人サン。

>龍
「私こう見えても割と規則正しい生活してるんだよ。」

>メノ
「わぁ、美味しそうだね。うん、ありがとう。」
(にこ、と微笑み)

＞襟さん
へー、元から？(魔女の頃から？と言う意味)

>龍
「勿論。昼夜逆転してる魔女も沢山いたけど、私はちゃんと夜に寝ないと落ち着かなかったからさ。」
(なんでかは知らないけど、と付け足し)

＞襟さん
へー…そんな魔女いたんだな。てっきり夜中に鍋かき回しているか、刃物といでるか…だと思ってた。

>龍
「あー、よくある想像だよな。(はは、と軽く笑って) 魔女といえば…って感じの。でも実際は皆割と普通に夜を過ごしてたりするもんだよ、そこら辺は普通の人間と一緒じゃないかな。」
(多分、と少し考えるように)

＞襟さん
ふーん…そこは人間の想像かぁ…まぁ、怖く見せる演出ってやつか。(なるほどなぁ。と一人納得する)

>龍
「そうだろうね。なんで怖く見せるのかは分からないけど…。
…少し思ったんだけど悪魔ってやっぱり槍とか持ってるもんなの？あのフォークみたいなやつ。」
(そんな訳ないか？と思いつつも)

＞襟さん
うーん…(暫く考え込み)持っている奴はいる。でも基本ガキだ。力を使う補助にな。まぁ、俺は元々形が人間型じゃねーから、持ったことはねーけどな。

あげ