ろいやるみーてぃんぐ・ぷち！ (　3L　)

名前/アル・メカエルム
性別/男
年齢/21歳
役割/王子
お国/蒸気機関が発展している機械産業が盛んな国。飛行船や機関車が有名で、最先端のテクノロジーが生み出す機械製品や部品の貿易が主流。あまり空気が綺麗ではなく一部の地域ではガスマスクが必須となる。国名は『ミラマキナ』。

性格/事務的な付き合いは得意だが私的な人間関係が苦手で、プライベートになると途端に陰気になる。機械研究や加工が好きで仕事を邪魔されると口が悪くなりがち。治安も環境もあまり優れない自国の為に頑張っており、愛国心はある模様。喫煙者。

容姿/僅かにつり上がった黄金色の瞳に、毛先が跳ねた癖っ毛の黒髪。前髪は左に流している。肌色は健康的だが城内業務が多く動く事も少ないので体つきは貧相。身長は175cm程度。

服装/正装は白いシャツに赤い宝石の装飾がある黒のジャボタイ、褐色のベストに黒のロングコート、スラックスに黒の革靴、シルクハット。コートの胸元には国旗にも描かれている歯車のブローチ。
作業着は灰色のシャツに汚れが目立たない鶯茶色のジャケット。黒い細めのパンツにベルトが付いた黒茶色のエンジニアブーツ。頭上に歯車模様が彫られたゴーグル。正装が面倒で作業着で会議に訪れる事もしばしば。

備考/ミラマキナの第三王子。三兄弟の末弟。自由奔放で不在が多い長兄、他国の姫に惚れて婿入りした次兄のせいで殆ど跡継ぎの状態となっている苦労人。勿論、世界会議には自国の貿易・発展の為に来ている。

募集/幼い頃から共に生活している友人のような従者(年齢性別問わず)

提案/OK

(/素敵な世界観に惹かれ参加希望します！若干非現実的な国になってしまいましたが、大丈夫でしょうか？不備があればご指摘お願いします。よろしくお願いします！)