匿名狐 2020-02-05 11:51:49 |
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ほう、それは楽しみじゃ。儂以外の色は受け付けぬようにしないとな。( くす / 不適に笑み )
すべては栞が受け入れてくれたこそ、心より礼を言うぞ。…だが、儂が言うのもなんだが、よくもまあ得体の知れん相手の言う事を信用してくれたなと…。栞が余りにも無防備な気がして心配じゃ。( 僅かばかりの悪戯心から、そのまま頬を痛くない程度に軽く摘み )
はは、嬉しい事を言ってくれるな。栞にとっての儂の評価が高くて何より。( 照れたように笑い / 相手の頭撫で )
好きな人……そ、そうかそうか!よし、では早速でーとに行くとしよう!( きょとん、後理解すると顔輝かせ )
幾らでも寄り掛かると良い。…おお、そうだ。──唇、馳走になったな。( 愛しそうに支え、耳元に顔寄せぼそり呟き )
…栞に抱かれるとは何とも甘い誘惑じゃ…!( むむ ) 人の身を得てからは狐の姿に戻ったことは無いが…試してみるのも良い機会かもしれんのう。( 顎に手当て思案し )
っ…戻ったぞ栞、待たせて済まなかった。( すす / 近寄り手握り )
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