△ 2020-02-03 14:03:20 |
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名前:リリアーナ・イザベル
年齢:24歳
身長:163cm
種族:人間
容姿:背中まで伸ばされた艶やかなローズブロンドの髪は癖が強いも、毛先にかけて緩く波打って髪質は柔らかく滑らか。前髪は眉にかかる程の長さで常に編み込んでいる。料理や仕事中以外は下ろしている事が多いが、その日の気分や出掛ける時はヘアアレンジすることも。長い睫毛に縁どられたマリンブルーの瞳。おっとりを強く印象づける垂れた目許に二重の瞼。目鼻立ちは整っており何処か幼さもあって愛らしい顔立ち。健康的な白の肌。頬にはうっすらとそばかすが。程よい厚みでルージュが映える唇。手足は長く細いが華奢ではなく、程よく肉づいた女性らしい体型。
服装は修道着でいる事が殆ど。胸元にはロザリオが光っている。私服は水色を基調としたシンプルなロングワンピースに白いフリルエプロンスカート。ブラウンのレースアップブーツ。
性格:常に笑顔を忘れず、笑うと笑窪が印象的。表情がコロコロ変わる。純真無垢がしっくりくる愛くるしい見た目だが、性格は意外にも強かな一面もあり。出生や生い立ちが強く関係しているのか善と悪を徹底しており、悪を許さない。聖母マリアの如く小動物や弱き者、生きとし生けるもの全てに対して慈しみ深く接するという概念を強く持つ。心を許した相手にはふとした瞬間、無意識に甘えたりスキンシップするも、普段は甘えは許さないと自身に言い聞かせている。シスターだが恋愛や色恋には興味があり、淡い憧れを抱いている。
備考:一人称「私( わたし )」二人称「( 名前 )さん、( 心を開き、親しくなると )呼び捨て」
産まれてすぐ赤子のまま教会前に捨てられていた。その後神父に拾われ、教会で育つ。シスターは彼女ひとりだけだが、毎日を元気に精一杯生きてきた。そう──あの日までは。
聖堂の奥で倒れていた謎の男性を神父様の反対を押し切り、部屋で看病する事に。
幼少期より簡単な魔法は使え、主に防御や治癒魔法が得意。人間以外に教会には妖精も来るので、妖精と話すことが楽しみでもある。
本名は分からず、名は神父が命名。
( / 此方も完成致しましたので投稿を。ご確認をお願いします!
悪魔様の素敵なプロフィールを見て今からとても楽しみで、そわそわしてしまい。お互いにプロフィールがわかりましたので、気になる点や物語の進め方についてなど色々と相談しますか? )
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