フリーホラーゲームのキャラ達は幻想入りしちゃいました【フリーホラーゲーム×東方project】【オリキャラ有り】【途中参加・初心者様大歓迎】

＞メアリー

映姫「…普通なら帰れます、「普通」なら」

＞バッター、ザッカリー

アリス「あら、便利ね…」

早苗「そうですね」

＞アリス 早苗

ザッカリー「俺はそんな仕様なく普通の人(？)だから！どうしよう」

バッター「まぁ、腹が減らないが怪我は普通にするし、普通に死ぬぞ？」

＞バッター、ザッカリー

アリス「そうなの？まぁ、この幻想郷では死ぬことはないと思うけど…」

そこまで言って目をそらし

映姫「ただし、妖怪には気を付けてください、特にあの人喰い妖怪には」

>ザッカリー・バッター

葉月「私の屋敷に来るかい？」

(そうザッカリーとバッターの2人に尋ねる。)

>ザッカリー・バッター

葉月「私の屋敷に来るかい？」

(そうザッカリーとバッターの2人に尋ねる。)

＞アリス 映姫

ザッカリー「人喰い…妖怪(モンスター)…？」

バッターを見る

バッター「なぜオレを見る。まぁいい…いざとなれば、バットで浄化(さつがい)する」

バットをだす

＞葉月

ザッカリー「本当かい？なら助かるんだけど」

バッター「上に同じく」

＞バッター、ザッカリー

アリス「お、落ち着いて、落ち着いて、勝手に森の中とかに行かなかったら襲われないから」

＞アリス

バッター「フム、そうか。」

ザッカリー「バッターは直ぐに浄化(撲殺)しようとするよな～」

やれやれという顔をする

ザッカリー「まっ、いざとなれば俺だって手を貸すから。よろしくね」

>バッター・ザッカリー

葉月「うん、構わないよ。ぜひ来給え」

(無表情だがハートの形をしたアホ毛が嬉しそうに動いている。人が来るのがとても嬉しいのだろう。)

＞ALL

葵「なぁ、皆」

深刻な顔をした葵が帰ってくる

早苗「…どうしました？」

葵「…」

早苗の質問には答えず幻想入りしてきた皆を見て

葵「お前らの世界…元いた世界に帰れない」

＞葉月

ザッカリー「ありがとな(心：wow…どういう仕組みなんだ、あのアホ毛…まぁいいか、歓迎されてるみたいだし)」

バッター「ありがとう」

＞葵

二人「「！？」」

バッター「なぜだ？」

＞バッター、ザッカリー

葵「紫、という奴のスキマというものがが暴走していてな…もしかしたらこれ以上増えるかもしれない」

>バッター・ザッカリー

葉月「どういたしまして」

(と無表情で言う。相も変わらずアホ毛が嬉しそうに動いてる。)

＞葵

バッター「ならば力付k((ザッカリー「ハイハイ、落ち着いて～」

アバドンの肉を無理矢理バッターの口にネジ混む

バッター「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ザッカリー「まっ、『暴走』ならその内収まるでしょ。衣食住もなんとかなったし。増えてもなんとかなると思うけど…問題は」

バッター「ｺﾞｸｯ…招かれざるものたちまで来ること…か？」

＞葉月

ザッカリー「ニャーん…」

ザッカリーのお面が猫に変わると、アホ毛をツンツンしだし

バッター「……」

真顔でザッカリーを見る

＞バッター、ザッカリー

葵「…招かれざるものたち？」

映姫「それはどういった者で？」

>ザッカリー

葉月「どうした？」

(アホ毛が左右にゆらゆらと動いてる。)

＞葵達 ALL

バッター「まぁ…見れば分かる。」

バッターがいきなりバットをかまえる

すると後ろから「ah」と言う声がする、後ろを見ると白くフワフワした…世間一般で言う「お化け(ゴースト)」がでてきた

ザッカリー「HAHA。これまた面倒だなぁ…ちょっとみんな力貸してくんない？その方が効率いいでしょ？」

ザッカリーはいつの間にか猫のお面を被り、右手には剣が握られていた

>バッター・ザッカリー

葉月「あれがお化け？凄く可愛いのだけど」

(内心興奮してる様でアホ毛が凄い勢いで左右に動いてる。)