フリーホラーゲームのキャラ達は幻想入りしちゃいました【フリーホラーゲーム×東方project】【オリキャラ有り】【途中参加・初心者様大歓迎】

＞メアリー

アリス「私はアリス・マーガトロイド」

映姫「私は四季映姫、地獄の閻魔をしています、で、貴方はどなたですか？」

一通り自己紹介をしてメアリーに聞く

＞ザッカリー

葵「…」

何かに気が付いたような反応をし

葵「紙に書くのは面倒だから素のまま話させてもらう」

メモ帳をしまいながら

葵「二人は幻想郷、を知ってるか？

＞メアリー

早苗「とりあえず、こちらに来てくださいーい！！」

手を振りながら

オリキャラで参加したいです

＞葵

二人「「(女…！？)」」

ザッカリー「いや…知らないねぇ。」

バッター「ゲンソウキョウとはなんだ？」

首をかしげて

＞ザッカリー、バッター

葵「声は気にするな」

と二人に言って

葵「そうか、ちなみに、幻想郷はこの世界のことだ」

＞38　匿名さん様

ありがとうございます！不備などはありません！

＞43　夜空様

ありがとうございます！ぜひ参加して下さい！

＞バッター&ザッカリー
私はメアリー。貴方達は？(と、答えるとぱちぱちと目を瞬かせては不思議そうにこちらからも名前を聞いて)

＞アリス &映姫
アリスと…えっと、エンマ…の、エイキ…？…映姫ね！私はメアリー。(あまり聞き慣れない言葉と名前の発音に困ってカタコトになっていたが、徐々に明るい声色で二人の名前を繰り返した。その後にこちらも自己紹介をして。)

＞早苗
また誰かいる。とりあえず行った方がいいのかな…？(こちらに向かって手を振っている早苗の姿を見てから、再度周りを見渡す様にキョロキョロとして。人が多いな、なんて思い。)

＞葵

ザッカリー「なるほど…やっぱりか…バッター、体に違和感なんかはあるか？」

バッター「自分の思い道理に動いて気持ち悪い。」

体を動かしたり、バットを振ったり。

ザッカリー「HAHA…此方も違和感あるよ」

此方はお面を触ったり、体を動かしたり

ザッカリー「凄くネタフィクションな事を言うが……俺達はPCゲームのキャラクターだ。バッターは所謂『主人公』俺は『アイテム商人』」

バッター「だが…オレは今､自由に動ける。俺の操り手(プレイヤー)がいないんだ」

かな～りネタい事を言うお二人

ザッカリー「まぁ、俺はシステムやプログラムに従って動いているんだけどな」

笑いながらまたもやネタ発言

＞メアリー

バッター「オレはバッター。不浄な魂を浄化する者だ。」

ザッカリー「俺はザッカリー。由緒正しいアイテム商人さ」

>葵

葉月「外の世界の住人かい？」

(とザッカリーとバッターを見て言う)

＞メアリー

映姫「メアリーさん、ですね。貴方は…いえ、とりあえず皆さんがいるところで聞きましょう」

一回質問をしようするが止めて

アリス「あの白髪と緑の髪の人間は私達の友達よ、安心して」

微笑みながら言った

＞メアリー

映姫「メアリーさん、ですね。貴方は…いえ、とりあえず皆さんがいるところで聞きましょう」

一回質問をしようするが止めて

アリス「あの白髪と緑の髪の人間は私達の友達よ、安心して」

微笑みながら言った

＞葉月

葵「葉月か、あぁ、多分幻想入りだと思う」

頷きながら

＞ザッカリー、バッター

早苗「ねたふぃくしょん…？何ですか、それ」

葵「外の世界の言葉だな、というか、かなりネタいな」

苦笑いしながら

＞バッター &ザッカリー
へぇ…バッターとザッカリーね！(魂を浄化…？アイテム…？と、途中で疑問を呟いたが名前を聞けば元気よく返事をして。)

＞映姫 &アリス
何の話？…とにかく、あっちに行けばいいんだよね。(質問をしようとした映姫に、なんだろうと首を傾げそうになったが再び早苗達の方を見てからそちらへ向かおうと歩き出して)

>葵・ザッカリー・バッター

葉月「おや、そうなのかい。衣食住は…大丈夫…じゃなさそうだね。」

(とザッカリーとバッターに言う)

＞メアリー

アリス「そうね」

葵達の所に行き

早苗「どうも、映姫さん、アリスさん」

映姫「こんにちは、東風谷早苗…さて、質問をします、メアリーさん」

メアリーの方を見て

映姫「貴方は、幻想郷の住人ですか？」

>46
ありがとうございます！では設定

【名前】天ノ川（あまのがわ)
【種族】魔法使い
【性別】女
【性格】クールで冷静。戦闘時はキャラ崩壊　以外と笑っている事の方が多い
【能力】自然や空を操る程度の能力
【備考】みんなから天ちゃん・天と呼ばれてる　魔法使いと仲良し
以上！

＞アリス&映姫早苗
ゲンソウ、キョー…？私の元々居た場所はここじゃないよ。(先程のように聞き慣れない言葉に対して難しい顔をしたが、この場所の名前だと言う事が分かり説明をして)

＞メアリー

映姫「やはり…」

少し沈黙し

映姫「爽凛葵、八雲紫に事情を聞いてきてもらってもいいですか？」

葵「分かった」

と言って神社を出て紫の所に行く

映姫「さて、皆さん、何か質問とかありますか？」

＞映姫
うーんと、私は帰れるの？(映姫に向かって首を傾げ素直に質問をして)

＞葵 早苗

ザッカリー「HAHAHA、この会話は日常茶飯事だからな」

バッター「ジャッジはもっと凄いぞ」

ザッカリー「とにかく。なんとかこの世界に馴染まないとな。アイテムは…」

指パッチンすると大きなリュックが現れる

ザッカリー「アイテムは各種あり」

バッター「オレは亡霊がいなければ使命が果たせないな…」

悩み

＞葉月

ザッカリー「確かに…」

バッター「オレは大抵の場所でなら寝られるし、腹も減らないぞ」

ゲームの仕様である

＞メアリー

バッター「よろしくな、メアリー」

ザッカリー「よろしくお嬢ちゃん」