贄 2020-01-26 14:02:22 |
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【規則】
□マナー厳守
□思いやりを持つこと
□小説、終止形ロル禁止
□ドッペル有り
□社には何でもある(設定)
□ロルの長さは中(400字前後)
□ロリババア、ショタジジイが容認出来る方
□keepは二日
□規則を読んだ証として花の和名を入れること
【テンプレ】
「 台詞 」
名前 /
番号 /
容姿 /
性格 /
備考 /
ーーーーー
「 何か一言 」
名前 / 和名のみ
番号 / 選択肢から選択
容姿 / 身長は百前後。幼い見た目
性格 / 主に大人びた性格
備考 / 贄になるまでの過程、その他付け加えたいこと等
【主pf】
「このように美味な餅があったとは……長生きはするものですな」
名前 / 実 - ミノル
番号 / ① 飢饉の贄
容姿 / さっぱりとした短髪は地の茶色。不敵に歪む瞳は赤く光る。大人しめな深緑の着物と小さい草鞋を履く。その上からはんてんを羽織ることも。背伸びをすれば百に届く身長。柔らかさを自負する頬はお餅のよう。ほんのり赤く染っている。
性格 / 礼儀正しいフェミニスト。平和主義者であり争いは好まない。食べることに幸せを見いだし、よく食べる。そのため食に関しては口うるさく、鍋奉行。また詩を認めることを趣味とし、時には俳句を嗜む。甘え方が分からずに赤くなる姿は、幼き頃を想起させる。好きな物は食べること。嫌いなものは空腹。
備考 / 名家の産まれ。米を中心に作り続けていた歴史ある村。村長の息子として産まれた彼は、礼儀正しく村の皆に愛されていた。しかし無常にも村は前代未聞の大飢饉に襲われ、彼は決死の思いで自分を贄として差し出すように村人へ進言し、その命を落とした。
死後、勉学に励みながら詩と俳句に目覚め、紙に認めることを趣味としながらも、まだ世に出す自信はない。
>では集え。待っておるぞ。
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