雄太郎 2020-01-21 03:40:27 |
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あーね。言いたい事は何となく理解しましたわ。俺も似た様な感情抱いた時に、『好き』って一言に乗せて伝えてますもん。…とは言え、不意打ちっすわ。あのにらめっこからの落差が酷い。きっと俺が思ってる以上に、浩二さんは俺の事を好きで居てくれてるんすね。(思案しながら紡がれた言葉は誇張がない本心に思え、脳裏で反芻し耳を朱に染めては表情を隠す様に俯き加減でぽつりぽつりと)…流石口が上手いっすねぇ。手間掛けて良いだなんて、誰にも言われた事ねーや。…随分と優しい飼い主。でもって男前。──…浩二さんに手放されるって思ってるっつーか…浩二さんは俺とは釣り合わないくらいの存在だから、本当に良いのかなってたまに不安に駆られるんすわ。言い換えたら、俺はもう浩二さんが居ないと辛いから、失いたくなくて臆病になってるんす。(背に手を回されれば胸元へと身体を預け、相手の言葉を幾度も咀嚼し。切なく眉を下げつつ顔を上げては、些か弱々しい口調で)…今は俺に誇れる事は何1つとしてないですけど、世界で誰よりも浩二さんの事が好きな自信だけはあります。…それで、俺がもし自信を持って浩二さんの恋人だって言える日が来たら、一緒に同棲してください。
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