…おっ、混んでる混んでる。(紙袋を携えつつ見慣れた街路を進み目的地へと辿り着けば、紫煙の香りが立ち込める室内の様子を扉越しに窺い、見慣れた顔触れで賑わう空間に思わず頬を緩めて。徐にスマホを取り出すと『混んでるみたいなんで、外で待ってまーす。ゆっくりして来てくださいね。』と絵文字をふんだんに使ったメッセージを送信し、ご機嫌に壁に寄り掛かりながらゲームアプリを起動して)