ココー、ただいまぁ…っと。…遅いんじゃなかったのかよ。(店舗回りの後、昨夜の恋人からのメッセージを思い返してはまだ時間に余裕があるだろうと判断し会社に一度立ち寄ってから帰宅して。愛猫に向けて帰宅を知らせ抱き上げようと手を伸ばすもベランダに見えた人影に片眉を上げて窓に手を掛け確認すると、後ろから声を掛けて)悪ぃ、待ってるつもりだったんだけど…。ただいま、悠チャン。バイトお疲れさん。