…やっべ、もう昼じゃん……。(ふと目を覚ましベッド脇のスマホに手を伸ばせば表示された時刻に眉を顰め呻く様な声色で。暫しの間現実逃避をするかの如く腕の中の恋人の髪を撫で梳かし、耳朶を弄り、頬を軽く摘んでは漸く意を決して起き上がり皺になったスーツを脱いでシャワーを浴びては、適当なパーカーとデニムに着替えてキッチンへと足を運び)…たまにゃ飯くらい作るかなぁ。