…んっ…ちゃんと言えました…?じゃあ、ご褒美……んンッ……はっ、あ…、(突如として柔和になる態度に心臓を淡く鳴らし喉仏を上下させては、再び訪れる痛みに息を詰め熱い息を溢し、瞼を伏せて先程より幾分か大きく声を挙げて。肌を擽る様な舌の感触に益々息を乱しては、肌の色を朱に染めつつ両の腕を背に回して刺激を甘受して。無意識化に口付けを求める様に自身の下唇に舌先を這わせると、微かに鉄分の味を覚え薄く眼を開き)