雄太郎 2020-01-21 03:40:27 |
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あらやだ、分かんねぇじゃん。一回不安になったら人の思考なんかどんどん悪い方向に飛躍していくモンだし。まぁ、結局お前に据え膳用意して貰ってなんとかって感じだったから可愛いっつか只々情け無いだけなんだけど。…だぁって俺が凹むのなんか基本的に仕事の事だからさぁ。聞いても楽しくも何ともねぇだろうし、どーせ仕事の話すんならせめて楽しい方が良いと思ってたんだよ。(今にも鼻歌でも歌い出しそうな満悦の表情で脱がせたボトムもベッドの下に放り、依然として残る歯の疼きを露わになった柔らかそうな腿で解消してやろうかと舌舐めずりをしながら見つめていたのも束の間、相手の声音に涙の色が濃く乗ればそちらへと視線を戻し。涙の滲んで色の変わったネクタイと苦悶に歪んだ眉根の中でも尚もいじらしく自分の命令を守る姿に過去の相手では痛まなかった筈の良心が僅かに痛み、背中へと腕を回し相手を抱き起こしながら身体を密着させ、相手に委ねる様に穏やかな声で耳元へと囁き)…あー、ちっと虐め過ぎたかな…。手ぇもう良いからハグしよ、おいで。…目、外してやろっか。もうちょい頑張れるってんならご褒美あげるけど。
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